死について
2020/9/28
死とは?
『不老不死』という、古代からの人類の夢があるように、人は死を恐れる。
死は、人に必ず訪れるものだし、死が、どのようなものかもわからないからだ。
でも、人は、いつか死ぬことは、絶対的事実として、わかっているけど、そんなに、毎日、死について考えたりはしない。
人は、死ぬために、生きているわけじゃないからである。
人は、いつか死ぬし、死ぬまでの時間は、人生の過ごし方は、人それぞれである。
人生とは?
死にたいと思ったこともないほど、人生楽しいことばかりではない。
人生、山もあれば谷もある。
- 3年間休みなしで1095日弱、毎日、睡眠時間、数時間で、好きなこともやらず、ただ、ひたすらに、勉強しても、受験に失敗し、人生初の人生の岐路
- 会社で、毎日、パワハラ生活を過ごし、病院に通った苦悩の日々
- やっと、授かった娘とも、1歳の誕生日を迎える前に、別々に暮らし、悲観に泣き崩れる日々
- 2歳と少し経った頃に、会えなくなって以降、絶望の中で彷徨う日々
- 会社生活で、気が付けば、週3日病院に通うほど、体調を崩しながらも、懸命に労働していた日々
辛いこともあったけど、
「人は幸福になるために生まれてきたけど、人は幸福になるように、デザインされているわけではない」って、橘玲が言って
「人生、死ぬまでの暇つぶし」って、みうらじゅんが言って
「生きてるだけで丸儲け」って、明石家さんまが言って
「死なないように、生きよう」って、誰かが言って
「人と仕事しないで、人と関わらないで、生きたら、ストレスゼロ」って、湯浅が言って
湯浅、弱っ!
死後の世界
<誰にも見えない、湯浅しか見えない世界観>
別れた妻が、再婚して、自殺したら、別れた妻の元にいた実子は、引き取りたいのだが。
妻が再婚した、血の繋がりもない戸籍上の養父の元ではなく、血の繋がりのある自分の元で、実子を育てたいのだが。
すべてを捨てても、どうしても、手に入れたかった親権をくれ。
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