はじめるという行動
2021/7/27
早起きのコツ
早起きのコツは、ゲーム感覚にすることだ。
そのためには、何か目覚ましのアラームのアプリを入れる。
湯浅は、健康大好きだから、睡眠が浅いときに起こしてくれるアプリを入れている。
一定時間内で、睡眠が浅いとき(覚醒に近いとき)に、アラームが鳴るので、目覚めがいい。
- アラームは、設定時刻になるのではない。
- アラームは、一定時間の中(設定可能10分間〜30分間)で鳴る。
アラームの時刻ではなく、睡眠が浅いときに、起きるというイノベーションである。
既存の決まった時間に起きるアラームとしての機能ではなく、できるだけストレスなく起きることを目的としたイノベーションである。
ゲーム感覚
ゲーム感覚に必要なのは、
毎日の変化を楽しめること
毎日の睡眠状況が、グラフと数値になって表示されていることで、自分の毎日の変化を確認できる。
今日と昨日の睡眠状況を比較できるし、起きたときの気分も比較できる。
だから、効果を実感できる。
そんな様々なゲーム的要素がある。
習慣
健康と、ゲーム感覚によって、早起きが大変なことから、習慣になる。
- 早起きしてれば、夜の早い時間に眠くなる。
- 早寝早起きの身体に変化していく。
- 「早起きしたい」という意思がある
- 「健康」という自分のモットーや好きなことや興味・関心があることを取り入れる
- ゲーム感覚で、できるアプリを取り入れる
これで習慣化できる。
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