広告を分析して、広告の未来を思考する

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広告を分析して、広告の未来を思考する

2020/8/28

世界のほんとんどは、今、広告で成り立っている。
テレビは、昔から、無料である。
番組の合間に流れるCMの会社が、スポンサー料を払っているからである。

一時期、CMカットできる録画プレイヤーが、流行ったが、業界の圧力で、潰されたように、その影響力は計り知れない。

絶大な影響力を持つテレビ
そして、そのスポンサー企業のCMで、業界が成り立っているから、その経済圏における影響範囲は、計り知れない。

だから、誰も声を大にして言えない。

テレビなんて、
オワコンだ

テレビ観ているのは、経済力がない老人で、もしくは、経済力があっても使わない老人で、お金を使う世代の人たちは、テレビなんて、見ていない。
経済的豊かであればあるほど、テレビに価値を見出していない。

テレビの可処分時間は、すでにスマホに置き換わっている。見るにしても、見たいテレビ番組は、ピンポイントで、スマホで見るぐらいだ。

テレビを見ずに、スマホで何を見ているのか?

YouTube
TikTok
Netflix/Amazon Prime
→無料有料の動画コンテンツ

Instagram
→写真コンテンツ

Twitter
ブログ
→文章コンテンツ

漫画や、本
→有料コンテンツ

そして、見るのではなく、自分で操作して、楽しむ
→ゲームコンテンツ

その他も、スマホで、個々に時間を消費している。

時代は、テレビから、スマホに、変遷してるのに、未だに視聴率とか言ってる既得権益大好きマンたちの将来は暗い。

そして、そんなスマホの中でも、無料のアプリに組み込まれている広告が収益を伸ばしている。
YouTubeの動画途中の広告は、とても、うっとうしい。

YouTubeでも、Instagramでも、Twitterでも、ググっても、無料の裏側は、必ず広告である。

そして、利用者の立場からすると、広告は完全にスルーだし、スルーできない企業の広告には、興味どころか、嫌悪感すら覚えるほどである。
だが、無料の裏側には、広告があって、企業が広告を出すのは、そこで売上が発生するからだとしても、それは、やがて縮小していくだろう。

今は、モノ余りの時代で、欲しいモノなんて、生活必需品以外にないからだ。
スマホ1台で、何でもできる時代に、他に何が必要だろうか?

企業がモノを売りたいという広告には、価値がない。
そんなものは、誰も見たいなんて思わない。

現代の広告は、広告1.0は淘汰されていくだろう。
そして、未来の広告2.0は、広告のコンテンツ化であろう。

見たいコンテンツの間にある存在、広告1.0ではなく、
広告というコンテンツを見に行く存在、広告2.0である。

ミルクボーイの漫才の題材”デカビタ”が、CMになる。

“楽天ポイント”の軽快なリズムがダンスになり、TikTokでバズる。

その広告コンテンツでは、もはや、
モノを売るのではなく、企業のイメージを売る、ブランドを売る
という時代になる。

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