資産と負債、消費と浪費

投資

資産と負債、消費と浪費

2021/1/2

この世界は資本主義である。

資本主義には、資産と負債がある、消費と浪費がある。

人は生きている間にたくさんのお金を使う。

資産を買ったり、負債を買ったりする。

それが、お金を生み出すか、その価値が増加していくのなら、それは、資産である。
それが、お金を生み出さないか、その価値が減少していくのなら、それは、負債である。

  • 資産にお金を使うことを投資という。
    明日の自分がよくなるためにお金を使うことを自己投資という。
  • 負債にお金を使うことを浪費という。
    日々生きていくのに、必要かもしれないけど、なくても困らないものに、お金を使うことを浪費という。
  • 日々生きていくのに必要なお金を使うことを消費という。

多くの人は、浪費にお金を使う。浪費は、苦しくなくて、楽しいからだ。投資も自己投資も難しい、学校で習わないからだ。お金について習わないから、わからない。だから、前時代的なお金の使い方をする。住宅という負債を買う。住宅を買った時より高く売れる人は、ほとんどいないことからも、住宅は負債である。人生を縛る負債である。

人は、不合理な生き物であるから、合理的にお金を使うことはできない。

だから、お金を使う時

  • 資産に対する投資なのか?
  • 負債に対する浪費なのか?
  • 生活に必要な消費なのか?
  • 贅沢をするための浪費なのか?

わかった上で、お金を使わなきゃいけない。自分で、その区分をすることなく、お金を使っていたら、お金持ちは遠退くばかりだ。

浪費が悪いわけじゃない。浪費は人生の豊かさでもあるからだ。浪費のない人生はつまらない。でも、浪費と自覚しているか否かは、重要である。浪費は、浪費とわかって使っている限りにおいては、問題ないが、浪費とわからずに、消費や投資だと思って使うことに問題がある。

人は不合理な生き物だから、浪費は、勘違いし易いから、お金は貴重だから、お金は慎重に使わなければならない。浪費のコントロールこそが、お金持ちへの道へと続くレールである。

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