湯浅が尊敬しているお金持ちがいる
その人は、実際にあったことはないけど、毎日のように、YouTubeを通して、考えを聞いているから、俺の中では、勝手に、親近感が湧いて、頼れる兄貴的存在、両学長である
学長が言うには、人が悩んでたり、困ってたりすることを助けることが、仕事で、人から感謝されることで、その報酬として、お金が貰えるということ
それこそが、まさに、仕事という労働と、対価というお金を結びつけている本質なんだろうなと
これまで、湯浅は、データがあるところに行って、システム作ったり、分析したりして、iTで、仕事して生きてきたんだけど、それは、誰かの悩みを解決していたから、対価を得ていたはずだと考えてるけど、iTは、エンドユーザーとの距離があり過ぎて、誰かの悩みを解決しているのかの実感が湧かないのも、事実である
確かに、目の前のクライアントの悩みを解決してるかもしれない、そのサービスの課題を解決しているかもしれない
しかし、そのサービス利用者の悩みを、本質的に解決していたかは、自信がない
今ある湯浅のスキルでマネタライズしやすいのは、もちろんiTなのだが、1番高給なのもiTなのだが、なんだったら、今、サラリーマンしたくないから、サラリーマンじゃなくても、フリーランスとして、働けるのがiTなのだが
1度自分が登った山で、頂上も視界に入るくらい登った山に、また、登りたいかっていうジレンマがあって
お金は大好きだから、お金は欲しい
自分の時間を引き換えにするのであれば、尚更、最低時間数で最大金額が欲しい
だけど、それって、同じことの繰り返しなんだよなと
やっぱ、違うことでチャレンジしたいなと
そして、自分の時間と引き換えに収益を得るのではなく
自分の時間を引き換えにしなくても収益を生む仕組みを作らなきゃいけないなと
そうしないと、いつまで経っても、上がりには近づいていかない
お金の呪縛から、逃れることはできない
早く上がって、自分の命を、自分の時間を、すべて、100%自分のために使いたい
とは、言え
今、毎日、たくさんの本に触れ、知識を増やして、それをもとに考えて、行動して、よりよく生きるための術を実践して、毎日、賢くなっていって、ブログで、アウトプットして生きている
そんな、今は、実は、幸せの1つの極致なのかもしれないなと
やりたくない仕事を気が合わない上司や、同僚や、顧客とやっていくストレスとか
月〜金曜まで、時には残業しながら、満員電車に揺られて、往復1〜2時間通勤するストレスとか
そんなストレスがあるから、暴飲暴食や、ストレス解消という名の浪費に勤しんでしまう訳で、
ストレスを作るために、仕事して、そこでやっと得た金銭を、ストレスを発散するために使っているのが、現代の日本人で、
そんなことをやって、自分の命である時間を削って、生きていくのなら、できるだけ、ストレスがない環境で、ストレス発散の必要がない環境で、暴飲暴食もなく、無駄な浪費もなく
そして、ストレスから来る1番の問題である鬱や精神疾患の病気からも、解放されて、生きていった方が、余裕でコスパがいい
人は10万あれば東京でも、生きていけるから
しかも、湯浅、不幸だと思ってない
10万円の生活で、全然、幸せ
毎日、美味しいご飯を作って食べて、図書館で涼みながら、たくさんの本を読んで、それをブログに書くことで、脳に刻みこみ
今日の湯浅、昨日の湯浅より、賢い!
湯浅、スゴイって思いながら、ストレスなく生きてる
そして、湯浅、毎日、賢くなっていってるから、そのうち、ビジネスを起こすし、湯浅は、努力する能力が、人より圧倒的に優れているから、うまくいくし、そしたら、また、毎日楽しいしってなるから、結果として、ノンストレスで、将来、めちゃくちゃ幸せな未来が待ってる
って、書いて、脳に、湯浅、今、幸せで、これからも、幸せだって、日々伝えていくと
脳は、ホメオスタシスという効果によって、無意識化に、必然と、その未来が手に入るようになるっていう脳の仕組み
湯浅は、少なくとも日本トップの脳科学者の5人くらいの本を読んで、全員共通の意見について、書いている
『自我とは、脳』という風に、思考を別次元の視点で捉えて、自分を無理矢理変えるのではなく、脳をどうやってうまく活用できるかなって、考えるようにできたらなら、幸せまで、あと少し
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