母の日から考える資本主義社会

資本主義

母の日から考える資本主義社会

2021/4/1

デパートで、もうすぐ、母の日という情報を目にする。

これまでなら、「母の日かー花でも送るかー」と考えていた。

今は違う。

なんで母の日が誕生したのか?

母の日は、祝祭日じゃないから、国としての何らかの定められた日でない。

バレンタインと同じような商業的な要因があるんだろうと推測する。

この社会は資本主義社会である。人にいかにお金を使わせるかということを中心に、循環している社会である。

母の日を作ることによって、「母の日に花を贈る」という価値観を与えた。

それが、資本主義社会である。

母の日なんだから、普段、連絡しない僕らは、LINEひとつで、母は喜ぶ。電話なら、もっと喜ぶ。それは、プレゼントとしてのお金が掛かって、形を為すモノでなくて構わない。

プレゼントの本質は、その人のために使った時間であるからだ。

娘がお金で買ってくれた何かより、娘が描いてくれた絵のほうがうれしい。

母の日には、「電話しよう」とおもう。

60才を超えた母は、花より、息子との会話の方が価値がある。

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