幸福

お金

降水確率70%ならどうする?

一括で買えないものは、家も含めて、身分不相応ということだ。家は資産じゃなくて、負債だ。資産とは、お金を生むものだ。家は、お金を減らすものだ。

【本要約】人生の授業

自分がどうにかできる問題には力を注ぎ、どうにもできないものは、放っておく。人は得てして、自分ではどうにでもできないものに囚われてしまい、思い悩んでしまう。
幸福

幸福区分

「 人それぞれに、幸福があって、自分の幸福を探せばいい 」と言っても、みんな、幸福がわからない。「 自分だけの幸福って何だろう?」と思索を巡らすほど、みんな暇じゃない。だから、幸福のモデルケースが必要になる。
幸福

科学は宗教から生まれた

私たちが絶対視している科学は、私たちが「 胡散臭い 」とか「 怪しい 」とか思っている宗教から生まれたことを知る人は、どれくらいいるのだろうか?

【本要約】スマートノート

私たちは「 わかる 」ことより「 知ってる 」ことの方がずっと多くなるから「 わかる 」ことをあきらめる。経験する前から、その存在を「 知っている 」。いつの間にか私たちは「 わかる 」ではなく「 知る 」ことを求めるようになっている。
知識

わかる快楽

「 わかる 」という感覚は、進化の過程で、獲得した、快楽である。 突然変異で生まれた「 わかる 」だけで快楽を得る人が、生存に優位だった。
幸福

自由と幸福の引き換え券

ひとりの幸福は、自由で無責任でいい。でも、家族の幸福は、不自由で責任がある。ひとりの自由という幸福と引き換えにしか、家族の幸福を得られないのか?
幸福

幸福の不在

幸福を感じないのは、幸福を定義できていないからだ。幸福は、定義して、はじめて感じられる感覚である。そう感覚である。「 痛い 」とか「 気持ちいい 」とか「 ムカつく 」とかいった感覚の一種に過ぎない。
幸福

脳内幸福論

一人で家で食う超高級肉より、友達と食べる安い肉のBBQの方が美味しい。 ただ、誰と食べるかで、実際に味が変わるのだ。 味を判断しているのは、脳なのだ。物質の問題ではない。 脳が、現実の物質に関係なく、味を決めるのだ。
幸福

私の幸福論

幸福を、難しく考え過ぎなのだ。メディアやSNSによって、金持ちとか、美人とか、イケメンとかじゃないと「 幸福になれない 」と思っているのは、他人に植え付けられた幸福である。幸福は、自らに宿るのだ。
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