知識

社会

私たちは人工知能の奴隷

この小さな画面の中に広がる世界から抜け出して、目の前の現実の世界へ、そして、この人工物に囲まれた社会から抜け出して、自然に帰ることで、私たちは、奴隷から抜け出し、自由を得ることができるはずだ。
知識

好きとか、好きまでの過程とか

「 好き 」という現象は、自分の頭の中の一部が相手に支配されて行く様子 それは、相手のことを考える時間が、だんだんと増えていく状態 風船を膨らます時のように、少しずつ大きくなっていく感覚
★重要

言葉はパクリ、料理もパクリ

世界、目に見える風景を切り切ざんだものが言葉で、そのそれを組み合わせることが書くことだ。目の前に広がる光景をすべて言語化などできない。世界を言葉で切りとって表現するしかない。
悩み

意識の穴

歩くと雨は止み、自然に帰るべく、裸足になる。人工物は、この自然に削ぐわない。裸足で歩くと、舗装されていない河原は石だらけで歩きづらい。足の裏も痛い。
知識

何もしない

生きるための重み、生きながらに背負っている重力 生まれたとき泣いた 重力の重みに泣いたし、命の重みに泣いたし、死ぬことに泣いた
社会

嘘付きじゃない ≠ 正直者

正直者は、嘘付きじゃない。 だげど、嘘付きじゃない人は、正直者という訳じゃない。 否定は、肯定を示さない。
知識

本の虫

私は、世の中がどうなっているか知りたい。そうすることで、世の中を鏡として自分を知りたい。私は、世の中のことや、自分のことがわかったときに、私は何をおもい、何をするのか知りたい。
知識

宇宙とか、脳とか、意識とか

再現性がないものは、科学は苦手だ。客観的でないものは、科学は苦手だ。科学は「 死 」や「 意識 」は、苦手だ。死も意識もわからないからおもしろい。今の所、非科学である。
湯浅

心の折れる音

相手から、いつ試合終了を突きつけられても構わない程度の距離感に自分を置いたのかもしれない。何かが決定的に変わり、何かが決定的に失われた。何かを得たり、失ったりするのが人生である。
知識

思考とうんこは同じ

ジャンクなものを食べれば身体の機能も悪くなる。ジャンクな情報ばかりを得ていれば、思考の機能も悪くなる。 健康にいいものを適量食べれば、身体の機能も良くなる。良質な情報に触れていれば、思考の機能も良くなる。
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