【引越し】段ボールという優れもの
2020/12/18
引越しして、段ボールは素晴らしいってことに気付く。
引越しして、棚がないから、棚を買わなきゃと思う。でも、丈夫な段ボールを使って、自分の用途に応じた、オリジナルの棚を作ればいい。
買うお金も、買いに行く時間も、選ぶ手間もかからない。
棚を一度買ったら、次に引越しした後に、不要になっても、もったいなくて捨てれないのが、多くの人の性である。それは、荷物になる。荷物は保管しなければならないから、部屋を狭くする。
段ボールは、ヘタってきたら、取り替えればいいし、引越しの時には、捨てればいい。段ボールを捨てる時に、もったいないと思うこともない。
段ボールは、便利である。いろんなサイズがあるから、用途に応じたものを使えばいい。
段ボールを切って、下半分の箱にして置いておくと、人は自然と、箱の中身を埋めたくなるから、無意識化で箱の中身を埋めようとする。そうして、箱の中身が埋まったら、箱を整理する。箱は整理しやすい。整理すると部屋は片付く。段ボール整理術で、圧倒的に片付いた。
お金もかからないで、部屋を片付ける方法としての段ボールは、とても、有用であるから、これからの未来において、きっと、段ボールの価値は上がっていく気がする。
コメント