『死』という不安を売るということ

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『死』という不安を売るということ

2020/11/15

カフェで一生懸命、イスや机を拭いてるおじいちゃんがいた。

彼は、何を恐れているのか?

それは、『死』である。

人は、普段、生きていて、死を意識することはない。死を意識しながらなんて生きていられない。死はいつか誰にでも100%起こる未来である。でも、そんな未来には蓋をして、生きている。死という不安のことを遠ざけて生きている。

でも、covid-19は、死を間近なモノにした。特に、テレビが情報元である、老人の目の前に、死をぶら下げた。そして、死を意識したことがある老人に、ピンポイントに、ターゲットを絞った。

なぜ、テレビは、これほど異常に、covid-19を放映するのか?それは、死は、儲かるからである。死という人間の最大の不安であり、誰しもが必ず訪れる未来は、売れるのだ。

この世界は、資本主義である。

テレビという最大のメディアの既得権益が、こんな儲かるネタを放っておくわけがない。いたずらに、covid-19を煽るのは、儲かるからである。テレビ局が儲かるとは、視聴率である。いたずらに、covid-19を煽って煽って、人々の不安を煽って煽って、死を煽って煽って、そうやって儲けているのが、テレビである、メディアである。

死がなぜ怖いか?それは、死者は話さないから。死んだらどうなるか、わからないからだ。それは未知への恐怖である。人はわからないことは、怖いんだ。だから、宗教が誕生した。死への不安や恐怖心を少しでも拭うために、宗教がある。

間が最も恐れるモノである死は、儲かるのである。だから、2000年もの間、持続しているのである。儲からなかったら、とっくの昔に廃れているはずである。宗教は、こんな激動の2000年間に、一切、ビジネスモデルに変化がない。

宗教のビジネスは信仰 である。

宗教は、死が商品であり、信仰というサブスク型のビジネスである。国を超えた数十億人が信仰している宗教は、人類史上最大の発明であり、コミュニティであり、ビジネスである。

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