自分と社会を分つモノは何か?(3/6)

湯浅

やわらかい頭の作り方からの思考

自分と社会を分つモノは何か?(2/6)
社会と自分の差を抽象化していったら、考えるという行為に辿り着いた。みんな、なんで考えないんだろうって、ずっとずっとおもってた。

2021/7/16

好きなモノ・嫌いなモノ

社会と自分を隔てるモノが、考える行為だと可視化された。

人には、それぞれ好きなモノがある。

  • 好きなモノ・興味があるコトについては、考える。
  • 嫌いなモノ・興味がないコトについては、考えたくない。

食事に興味がある人は、美味しい食事をしたい。探す、調べる、考える。そして、それが楽しい。実際に行ってみて、美味しかったら、SNSで発信したりする。無償で自分の時間を使う。だって、それが楽しいから。

食事に興味がない人は、食事は何でもいい。食事は、生きていくのに必要なカロリーを摂取するだけのモノだ。だから、セットでも、盛合せでも何でもいい。そんなことを考えたくない。楽しくない。

興味の対象

食事

テレビ
SNS
ゲーム
YouTube

私たちは、生きていく上で、いろんなことを考えている。そして、その考えている時間は、「好きなモノ・興味があるコト」についてである。そして、「嫌いなモノ・興味がないコト」については考えない。考えることがめんどくさいとおもう。

社会と自分の違いは、その興味の対象である。

【興味の対象】

社会に向かない、他人に向かない。
テレビに向かない。
ニュースに向かない。
自分に向かう。

自分の髪・服・持ち物に向かない。
自分という生き物に向かう。
自己に向かう。

ゲームに向かない。
ギャンブルに向かない。

食事に向かう。
女性に向かう。

旅に向かう。
世界に向かう。

哲学

  • お金が欲しいから、「お金って何?」に向かう。
  • 幸福になりたいから、「幸福って何?」に向かう。
  • 何のために仕事するのかがわからなくなったから、「仕事って何?」に向かう。
社会人は、無職になって「お金・幸福・仕事って何か?」という哲学をしない。
哲学の答えは、たくさんの知識を身に付けて、自分の中に探すモノである。

考えるという行為だけでなく、考える内容もまた、社会と自分を隔てているモノの1つなんだなって、可視化される。

自分と社会を分つモノは何か?(4/6)
学校の教科書というルールブックには、お金の稼ぎ方も、仕事の選び方も載ってない。ルールを思考しなければならない。

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