自分と社会を分つモノは何か?(6/6)

湯浅

やわらかい頭の作り方からの思考

自分と社会を分つモノは何か?(5/6)
「考える」という行為は、めんどくさくかもしれない。でも、「考える」ということをやめたら、それは、もう、人工知能という機械への敗北である。

2021/7/16

制約

ルールを守ることが好きな人がいる。

ルールを守れば、「考える」という行為をしなくて済む。考えないでいい仕事は、ルーチンワークである。毎日、同じようなルールに沿って、同じような作業をこなしていく。

でも、それだけじゃダメだ。

仕事が安定していないといけない。安定していないと、考えなければいけない。仕事の将来について、考えて、不安になってしまう。

できるだけ大きな組織に所属して、組織の中で、ルールに従って仕事をしていく。これが、1番、何も考えなくていい方法である。

1番大きな組織が、国である。国という組織に所属している公務員が、安定している。国が潰れることはないはずだ。公務員になることが、1番安定している、1番ルールが決まっている、1番何も考えなくていい。

だから、教養がない親は、子どもに公務員を勧める。

思考

考えないから、気付けない。

  • 先進国で経済的成長が鈍化しているの日本だけだと。子どもが減って、労働者が減って、GDPが減って、どんどん衰退していくのが明白な日本の将来に疑問を持たない。「年金をもらえる」と思っている。

考えないから、わからない。

  • 年金システム自体が、人口増加を前提に設計されていることに、考えが及ばない。

考えないというのは、楽なことかもしれない。考えるという行為はめんどくさいかもしれない。

知識は、すぐ目の前に散らかっている。それを拾い集めて、整理して、自分の知恵とする。そこでは、考える行為が必要になる。

「知識を付けて、考えようよ、みんな」

湯浅が、伝えたい、メッセージである。

この言葉を、届けるために、必要なことは、「思考は現実化すること」を体現することだ。

経済的自由を獲得して、はじめて、湯浅の言葉が、正しい知識として、旅をはじめる。

湯浅の言葉は、湯浅が生み出した言葉は、自分の子どものようである。かわいい子には、旅をさせよという。湯浅の言葉を、旅に出そう。旅に出る準備をするのが、親の務めである。

経済的自由への道

【本要約】誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則
1日は、1番大切なことから、手を付ける。1日の仕事や行動の中で、1番大切なこと3つだけ決める。その他のことは、余った時間で十分だ。

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