2元論
2020/11/14
作業の切り分け
酒呑みながら、できる作業は、酒呑みながらする
だから、酒呑みながらできる作業と酒呑みながらできない作業に切り分けて考える
2つの作業を同時にする
頭を使う作業と、頭を使わない単純作業
いつも、作業を切り分けて、考える
本を読むことと、勉強することは、1つの作業しかできないし、酔っててもできないから、1番時間がかかる作業
料理しながら、YouTubeを聞けば、2つのことを同時に作業できる
鍵は2つ
2つに分けて、効率化する
分割
なんでもとりあえず、2つに分けてみる
広告の時間が無駄だから、スマホは2個持ちで、作業する
- 自分が得意なことと
- 苦手なこと
- 自分が好きなことと
- 嫌いなこと
- 自分が稼いできたこと
- 稼げなかったこと
Tik Tokの動画は、
- 共感と非共感にコメントするから、バズる
- 心が動かないとコメントもないから、バズりもしない
SNSを見ている人と発信している人
- SNSを見てる人は、お金が儲からない
- お金を儲けてるのは、発信してる人
雇う人、雇われる人
- 雇う人は、リスクはあるが、お金を儲けている
- 雇われる人は、リスクはないが、お金は儲からない
- 幸福な人
- 不幸な人
- 仕事をしている人
- 無職の人
- 賢い人
- 愚かな人
- お金がある人
- お金がない人
- タバコを吸う人
- 吸わない人
- お酒を呑む人
- 呑まない人
- 酒を呑んで70歳までの人生か
- 酒をやめて80歳までの人生か
2元論で考えて、自分とその人が、違う次元にいるんだなと思えば、少しは多様性を受け入れることができる
モノゴトは2元論で区分けされる程、単純ではないが、思考の上では、2元論は、非常にいい考え方だと感じる
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