【本要約】失敗図鑑すごい人ほどダメだった

【本要約】失敗図鑑すごい人ほどダメだった

2021/8/14

404 NOT FOUND | 湯浅探偵団
FiREまでの軌跡

エジソン

エジソンは、発明王と呼ばれているが、その分、失敗もしている、1000回も失敗している。しかし、エジソンは言う「失敗など一度もしていない」なぜか?エジソンは「1000回もうまくいかない方法を発明した」と言う。

モノはいいようかも、しれない。でも、そのポジティブ思考があったおかげで、1000回も挑戦できたのだ。失敗だと思ったら、1000回も挑戦し続けられるわけがない。

人間には、大差はない。ただ、人間それぞれの思考に差があるだけだ。
ポジティブ思考か、ネガティブ思考かだけである。
ポジティブ思考が、行動を起こす要因であり、結果に結び付く。

うまくいかない方法を発明した後は「なぜ、うまくいかなかったのか」を考える。そうすることで、うまくいく道が見えてくる。

普段から、失敗に慣れておくことで、いざというときに、失敗しないようにする。

失敗の経験が、成功を作る。

ライト兄弟

ライト兄弟は、飛行機の技術に特許を取っていた。その特許をめぐる裁判に時間を取られて、飛行機の改良ができずに落ちぶれた。

ひとつの成功に、こだわっていると、損をする。

成功とは守るモノではなく、次の成功のために使うモノである。

得意分野ではない裁判に時間を使い、得意分野の飛行機に集中しなかったことが、ライト兄弟の失敗である。

二宮金次郎

  • できないことを諦めず、自分ができることでカバーする。
  • 学んで知ったことを実際に使う。
  • 他人が持っている力をどう活かすかを、考える。

21日間の断食で、悟りを得る。

「善」と「悪」、「好き」と「嫌い」、そんなものは、そもそも存在しない。世の中に、絶対の「悪人」もいないし、逆に、絶対の「善人」もいない。

世の中のすべての価値感は、自分の心が作り出したモノだ。

自分の心がその人を「悪」と思えば、その気持ちは相手に伝わる。伝われば相手も自分を「嫌い」になる。それだけのことだ。

シャネル

フランスのファッションショーで失敗したが、アメリカから人気に火が付き、フランスで復活した。

普通に生活していると、ついつい「自分の周りにあるものだけを世界だ」と勘違いしてしまう。

しかし、実際の世界は、ものすごく広いから、そのどこかに、自分のことを認めてもらえる場所が必ずある。その場所が見つかるまで、自分の世界を広げていく。

ダリ

「天才を演じきっていれば、天才になれる。」

自分の中に隠れているかもしれない才能を開花させるためには、不安な気持ちを一切持たず、自分のやりたいようにやってみることが必要だ。

人から認められる前に、自分の才能を信じてあげられるのは、自分だけである。

夏目漱石

「I love you」は日本人的感覚では「月がきれいですね」くらいの訳である。

  • ロンドンに留学したが、引きこもりになり、日本に帰国した。
    引きこもりになるくらい、考える人だった。
  • 友人の勧めで、その心の内を、小説を書いた。

考えるだけなら、誰にでもできる。考えるだけでは意味がない。自分の考えたことを形にする、表現することが、大切である。

自分に何が向いているのか、はじめてみるまで、誰にもわからない。

友人の勧めで小説を書いた漱石のように。

フロイト

「自分の心は、自分が一番よくわかっている」と思いがちであるが、実は、それは心のほんの一部である。それ以外の、自分でもよくわからない部分を「無意識」と名付けた。

無意識こそが、私たちの気持ちや行動を決めている。

すべての行動は、欲求によって支配されている。欲求によって、人の気持ちが作られるので、欲求を知ることで、人の心がわかる。

手塚治虫

他のマンガ家の悪口を言う。悪口を言うのなら、「お前はできるんだな」という相手からのプレッシャーがくる。プレッシャーを自分に与えて、おもしろい漫画を描き続けた。

孔子

「正しい」と思って動かない人は勇気がない。
「過ちをし、改めない」これを過ちという。
学べば、固い考えを持たなくなる。
好きなことを仕事にすれば、一生働かなくてすむ。

ピカソ

アビヒョンの娘たちは、新しい絵ではない。新しくなっちゃった絵である。

自分だけの絵を目指し、考えに考え、何枚も何枚も描いて辿り着いた絵が、たまたま、これまで誰も描いたことのない絵だった。それだけだった。本当の新しさとは、このようにして生まれる。

本当に新しいモノの中には、それが生まれるまでに費やされた時間の分だけ、魂が宿る。

その魂に心を揺さぶられる人が、必ずどこかにいる。

野口英世

野口英世は、金遣いが荒く、援助された金を遊びで使い込む癖があった。「援助をくれた人を裏切る」という失敗をして、信用を失った。人間関係において、信用ほど大切なモノはない。

失敗して、人に迷惑をかけることがあるかもしれない。このとき、失敗は許されても、信用は確実に失われている。見方を変えれば、信用と引き換えに、失敗を許された。

「失敗を許される」ということは「失敗の大きさの分だけ、信用を失った」ということだ。

信用を取り戻すためには、「自分がなぜ今まで信用されていたのか?」を考えて、信用されていた理由=自分のよい部分で、成果を出す。

黒澤明

黒澤映画は、時間とお金かかるから、出資する日本の映画会社がなかった。自分でお金を用意して映画を作ったけど、失敗した。しかし、いろんな国のいろんな人から出資を受けて、生涯映画を作り続けた。

作品は裏切らない。

全力をぶつけて何かを作る経験は、例えその時は失敗しても、後で必ず大きな成功を運んできてくれる。

名作には、作り手たちの「魂」が込められている。名作に触れておくと、自分が何かしなければならない時、自分の魂の燃やし方を感覚で教えてくれる。自分が心から楽しめ、さらに人から認められるような仕事ができるかどうかは、この魂を燃やす感覚を、持っているかいないかで、大きく変わる。

「魂」を燃やす感覚で取り組むことが成功への道となる。

ウォルト・ディズニー

ディズニーは、ずっと観る人を楽しませることだけを考えて、映画を作り続けた。どんなにお金がなくても、失敗をしても作品に手を抜くことなんてしなかった。結局、どんな仕事でも、人の心を掴むような仕事をしていれば、夢は叶う。ディズニーランドを作ることができる。

人の心を掴むことができれば、自ずと夢も掴むことができる。

カーネルサンダース

カーネルサンダースの人生は、誰よりも上がり下がりの激しい人生だった。これは「人生はいつからでもやり直せる」「人は何度でも立ち直れる」ということを教えてくれる。

「これならできる」という自分ならではの武器も必要である。武器は、最初から持っている必要はなく、何度も失敗して初めて身に付いたものである。

何でも真剣にやってみる。一見馬鹿みたいなことでも、真剣にバカをしてみる。そうすると、何かしら身に付くものだ。

真剣にやると、失敗しても、何かしらの武器が身につく。

コメント

タイトルとURLをコピーしました