『ミライの授業』の感想

お金

『ミライの授業』の感想

2020/11/11

「レンガを積み上げて、家を作ろう。完成したらみんなで暮らそう」と言われたら、やる気も出るが、何のためにレンガを積み上げているのか、誰も教えてくれなかったら、やる気も出ない。
子どもは、勉強が嫌いなのではなく、勉強という「やる意味がわからないもの」をやらされることが、嫌いなのである。

腑に落ちた。なぜ、自分が勉強が嫌いじゃなかったのか。お金持ちになりたかったのだ。そして、その当時は、いい成績をとって、いい大学に行って、いい会社に入ればお金持ちになると信じていたから、必死で勉強をし続けられたのだ。そして、それからも、お金持ちになりたくて、ずっとずっと、身体を壊しながらも、働いてきたんだ。小さな頃から、ずっとずっとお金持ちになりたかったし、今でも、お金持ちになりたいのだ。自分の生きるための軸は、自分を強く導いてくれるのは、お金だったんだ。

お金の向こう側が見たいんだ。経済的自由で達成された時に、お金のことを考えなくてよくなった時に、お金という自分の軸がなくなった時に、自分がどういう風になるのかを見たいんだ、自分のこれまでの価値観が完全に破壊された自分が知りたいんだ。

世界一周の答えは、価値観の変容であった。
次の夢は、価値観の破壊である。

自分を行動へと突き立てるものは、自分への興味である。本質的には、誰も自分にしか興味がない。

お金持ちになりたいという欲求が、より明確に言語化された、自己への知的欲求に辿り着いた。

やっと、自分が何がしたいのかわかった。

不惑の答えは、惑いなき答えは、お金の向こう側にある、自己知への欲求だった。
お金を追っていると思ってたけど、実は、自分の背中を追っていたんだ。

仕事をしないで、半年間、ひたすら、本を読んで聞いて勉強した結果、人生が言語化された。
そして、たった一つの真実がある、本は正しい。

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