八王子のおかあさん

お金

八王子のおかあさん

2020/9/2

八王子のドンキーで買物をしていて、
八王子、唯一の知り合いを見つける。

そう、通称、八王子のおかあさんである。

常連と言うほどは、通ってないけど、大好きなお好み焼き屋さんのおかあさんで、人の好さが、全身から溢れている。

80代半ばなのに、お店の営業中も、美味しそうにビールを呑んでいて、週休1日、週6営業というタフすぎる、おかあさん。
「お客さんと話すことが楽しいから働いている」って言ってて、労働とは何かを考えさせられる。年金生活で、お店からの給与もないと言う。労働とは何かを考えさせられる。国から最低限の保障があれば、人は無給でも働ける。そこに、働くことの意義さえ、自分で確立できるなら

そんな、おかあさんを見つけたのは、ビール売り場。
おかあさんの手には、350mlの缶ビールがあった。

そして、しばらく、立ち話をする。
出勤前に、ここでビールを買って、呑んでから、出勤するらしい。さすがである。

「こっちの方ががいいんだけど、500ml缶しかないんだよねー」って言ってて、確かに、出勤前に、軽く呑むにしては、500ml缶は多いかもしれない。だから、今、手に持っている、350ml缶にしたのか。

立ち話も終わって、去ろうとすると。
おかあさん、まさか、350ml缶をもう1本追加して手に取った。

500ml缶が多いっていうのは、1本目のことだとばかり思っていた。

まさかの2本目で、2本目の500ml缶が多いって話だったとは、、
手に持っているのは、買うの前提で、追加のもう1本を選んでいたなんて。

出勤前に、350ml缶ビール2本というタフさ。

そんな俺の八王子、唯一の知り合い
お好み焼き”光輪”のおかあさん

コメント

タイトルとURLをコピーしました