脳科学から見た幸せの結論

健康

脳科学から見た幸せの結論

2020/11/4

樺沢紫苑著『ストレスフリー超大全』

脳科学における幸福

脳科学から見た幸福の定義とその順位

  1. セロトニン的幸福
  2. オキシトシン的幸福
  3. ドーパミン的幸福

セロトニン、オキシトシン、ドーパミンは脳で分泌される脳内物質である。
幸せを感じる時、脳内物質が分泌される。

セロトニンは、幸せホルモン
オキシトシンは、愛情ホルモン
ドーパミンは、やる気ホルモン

セロトニン的幸福

安らぎ

行動
朝散歩、日光、運動、食事、笑顔、瞑想
→健康にいいこと

不安が抑えられる=精神が安定する

オキシトシン的幸福

つながり

関係
家族、恋人、友人、動物との関係性構築
→性行為、スキンシップ、愛情、親切、交流

ストレス軽減、脳機能向上、体の免疫力向上

ドーパミン的幸福

やる気

お金を稼ぐ
高い地位を得る
目標の設定・達成

まとめ

セロトニン的幸福とオキシトシン的幸福は、安定的持続的であるが、ドーパミン的幸福は、永続的である。

ドーパミンは、同じ量では、慣れてしまって、満足できなくなる性質がある。セロトニンの分泌は1番簡単で、オキシトシンの分泌は次に簡単である。そして、セロトニンによって精神が安定して、オキシトシンの分泌によって脳機能が向上する。

だから、セロトニン的幸福、オキシトシン的幸福、ドーパミン的幸福の順位で幸福を求める方が、効率的である。

脳科学や心理学では、幸福有意性と呼ばれている。それは、幸せな人ほど成功するということ。セロトニン的幸福やオキシトシン的幸福を享受している人が、パフォーマンスがよくなり、仕事で成果が出る。

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