映画はハッピーエンドがいいが、バッドエンドがいいか?

映画

映画はハッピーエンドがいいが、バッドエンドがいいか?

2021/5/5

「映画は、ハッピーエンドがいい」と言った。
「バッドエンドじゃ悲しい」と言った。
「映画は気持ちよく、ハッピーエンドで終わって欲しい」と言った。

それは、映画を、娯楽として捉えて、「映画おもしろかったなー」で終わりたいからだ。

映画は、娯楽か、否かは、人によって異なる。

湯浅は、映画を、娯楽と捉えていない。だから、バッドエンドの方が、いい。バッドエンドは、思考を生む。映画を、「おもしろかったなー」で終わらせない。「なんで、みんな幸せにならなかったんだろう?」そこに映画の本質がある。映画を作った人が、映画を通して、伝えたいことがある。その思考こそが、映画の価値である。

湯浅が、映画を娯楽とするならば、共通項の確認である。

おもしろい映画には、共通のルールがある。

ジョーセフキャンベルによる英雄の旅

  1. 天命を知り
  2. 決意して旅に出て
  3. 境界を越え
  4. 仲間と出会う
  5. 最大の試練に立ち向かい
  6. 変容・成長して
  7. 試練を達成する
  8. 家に帰る

おもしろい映画は、このルール通りであることが多い。映画どころか、漫画も、ゲームも、人気の娯楽は、このルールに則って作られている。

「この娯楽がなぜ人気で、おもしろいか?」も可視化できる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました