歴史と世界一周と

世界一周

歴史と世界一周と

2020/10/4

40年間、歴史なんかどうでもいいとおもって生きてきた。自分の経験にしか学ばない愚者であった。今、歴史を学んでいる。それは賢者になりたいからではない。歴史に興味が出たからに他ならない。

人を動かすのは、行動力は、好奇心でしかない。好奇心とは、知りたいという欲求である。あらゆる欲求を満たしたとき、残るのは、知的好奇心という欲求である。

一人旅をしてみたいと、仕事を辞めて旅に出る。

世界が見たいという欲求に抗えらず、仕事を辞めて世界一周に出る。

これまで積み上げてきた実績、評価、人脈、そして、収入、すべてをリセットしてしまう暴挙である。

食欲、性欲、睡眠欲といった人間の3大欲求という進化の根幹の欲求でもない。生理的欲求、安全の欲求、社会的欲求、承認欲求、自己実現の欲求というマズローの5段階欲求でも、その先、自己超越という第6欲求でもない。知りたいのだ、「ただ、知りたい」という知的欲求に付き動かされて、今がある。

学校で、嫌々、学んでいた歴史ではない。受験勉強のための、ただの暗記する歴史ではない。

人と、人の繋がりである社会、人と社会が歩んできた過去が、歴史である。歴史について学び、理解し、知識を得ることで、知的欲求を満たす。知的欲求によって、歴史から得た知識は、自分の思考の幅を広げ、新しい自分に変化させる。そして、世界を知り、これまで見えていた世界ではない、新しい世界が見える。

その先では、歴史を学んだ上で、その歴史を辿る旅に出る。机上で、本で、学んだ知識を、可視化する旅に出る。

もう一度、世界へ

今は、もう一度、世界へ行くための準備期間

次の世界一周は、全く違った世界が見えるに違いない。

世界金融の民、ユダヤ人は、迫害の歴史の中でも、知識だけは奪われないと言った。

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