裁判傍聴という趣味

裁判傍聴

裁判傍聴という趣味

2021/3/14

自分以外に、裁判傍聴が好きだという人に、はじめて出会った。

旅人は、やはり、尖っている。旅人は、新しい価値観が好きなんだろう。

裁判傍聴は、平日の昼間にしかできない。サラリーマンは、有給を取らなければ、裁判傍聴に行くことはできない。貴重な有給を使って裁判傍聴に行く人は、希少種である。だから、出会わない。

そんな出会いを、無駄にしてはいけない。

裁判傍聴が好きな人と、裁判傍聴を見に行って、その感想を語り合う。それは、はじめて女性と映画を見に行って、その感想を語り合う以来の喜びである。

自分と違う視点で、裁判を傍聴できる日が来るなんて思わなかった。

裁判傍聴という、日本における非現実的な世界は、もはや、旅と言っても差し支えない。

価値観の共有が、人間関係の構築の礎であることを再認識する。

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