『ホモ・デウス』からの思考(1) 〜 義務教育の謎

『ホモ・デウス』からの思考(1) 〜 義務教育の謎

2021/5/5

学校に行くのが義務なのはなぜか?
  1. 「学校に行くのが当たり前だ」と育てられる
  2. 「いい大学、いい会社へ行くのが正しい」と信じこまされる
  3. 「会社へ行き仕事をすることが常識だ」と疑わない

社会の支配者が、人間を経済的有用に利用するために、学校というシステムを作った。学校では、「ルールによって行動を制限し、権威に従う」という思考を植え付けた。

だから、我々は、ルールと権威に弱い。特に日本人は、権威が作ったルールに弱い。権威が作ったルールに従うだけでよかった時代は、ジャパンアズナンバー1として、世界に名を馳せた。「24時間働けますか?」というCMがテレビで放送された。

世界に、日本人ほどルールに従う民族はいない。世界は宗教でできているし、宗教に従っている人がほとんどだけど、日本人みたいに権威を盲信している民族はいない。

でも、それは、しようがない。経済的有用に、社会の歯車として労働するように、教育されてきたのだから。

本という知識を得て、自分で思考する。

世界一周で壊された価値観は、すべての思考をフラットにした。

「常識」という言葉は、嫌いだ。

世界には、「常識」など存在せず、それは、ただの「価値観」である。個人としての価値観である。日本人としての価値観である。日本の教育を受けた結果の価値観である。

すべてを疑い出したらキリがないけど、すべてを盲信してはいけない。盲信から逃れる術は、自らの判断軸を持つことだ。自らの判断軸は、知識によって養われる。

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