『ホモ・デウス』からの思考(5) 〜 人間の不平等化

『ホモ・デウス』からの思考(5) 〜 人間の不平等化

2021/5/6

『ホモ・デウス』からの思考(4) 〜 AIが人間より上の存在へ
AIが経済的価値を生み出すならば、多くの人間は必要でなくなる。国は、人々の生活のインフラや医療に力を注ぐよりも、AIを高性能化する方が、経済的メリットが大きいことに気付いた。

これまでは、人間は、その存在自体に価値があった。人間は、経済的価値を生み出す機能があったからだ。

” 人間は価値があり平等という時代 “ だった。

現代は、AIが経済的価値を生み出す時代が到来し、多くの人間が必要なくなった。

” 人間は平等である “ という価値観は崩壊する。

” 人間と人間が平等な現代 “ から、
” 人間と人間に優劣が付けられる新時代 “ への変遷が起きる。

人間と人間に優劣を付けるためには、人間を選別しなければならない。資本主義の世界では、経済的価値が低い人間から淘汰されるはずだ。

” 人間の命の重みが平等でなくなる新時代 “ が到来する。

世界的流行風邪は、老人をターゲットにしていることは明らかだ。そして、世界的流行風邪は、一時の流行ではなさそうだ。

世界の権力者が、AIの進化に目を見張り、「人間は、老人になったら、死にやすくした方がいい」と考えても不思議ではない。

日本には「姥捨山」という文化もあったくらいだ。

世界的流行風邪は、世界の権力者による命の選別の手段だった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました