湯浅淳一という俺@ケアンズinオーストラリア

2020/3/12@ケアンズinオーストラリア

会社で、俺の代わりはいる
父親でさえ、俺の代わりはいる
じゃあ、俺の代わりがいないのは？

湯浅淳一という世界唯一のオリジナル

これから、
どうやって生きていくのか楽しみしかない
そんな風に、人生を捉えたことがなかった

仕事という、労働からの解放は、
キリスト教でいう罰である労働は、
やっぱり、罰なんだよなとおもう

やりたいことは、たくさんある
勉強したいことも、たくさんある
全部やればいい、俺の人生だ

当座の心配はないとしても、お金は有限だ

でも、心配してない

やりたいことやって、勉強して、
アウトプットしていって

旅ジャンキーとして、
本気で、旅して、
今ある貯金使って、旅して、
アウトプットしていって

そのアウトプットは、
自分が楽しみながらやってるから
もはや、遊びで

その遊びが、マネタイズできなかったら、

もう、
遊ぶこと向いてないから、辞めて、
いわゆる、日本のリーマンやればいい
そして、
そんなことは、起こらない

俺の人生の主役は、湯浅淳一だから
俺が、湯浅淳一でよかったっていう人生歩む