「何を書いていいかわからないなら、とりあえず書いてみる」という思考

脳科学

「何を書いていいかわからないなら、とりあえず書いてみる」という思考

2020/10/9

「何を書いていいかわからないなら、とりあえず書いてみれば」と、誰かが言ってたって、確か脳科学者の茂木さんが本で書いてて、それは、真理だなと。

たくさんの文章を書く日々の中で、気付く真理。自分の中の思考を、書くことで、アウトプットすることではじめて、思考が、体系化され、可視化する。

頭の中で、思考しているだけでは、それは、実は、全然、体系化されてないことだと気付く。書くことで、自分の中の本心に気付くこともある。
逆に、
頭の中で思考したことをただなぞっていたり、言葉面だけで文章を書いていたりすると、こんなことを伝えたかったわけじゃないって、こういう文章が書きたかったんじゃないってなる。

書くことは、実は、頭の中の思考していることを、整理して、体系化して、伝える作業である。思考とは、全く別の次元の作業である。

だから、考えがまとまらないから、書けないのでは、正しくない。考えがまとまらないから、書くのである。書くことで、その考えが、一つのまとまりとなり、輪郭を持ち、全体となる。

だから、とりあえず、書く。
ふと思ったことを、書く。

この文章だって、「何を書いていいかわからないなら、とりあえず書いてみる」っという言葉を、ふと、思い出したから、書いてみたのだ。

人は、毎日を過ごす間にいろんなことを思考する。一日に、もう、何百回も、何千回も。でも、その思考は、すぐに、忘れさられてしまう。思考は、形にすることでしか、自分の記憶に残らない。思考は、書いて、アウトプットすることでしか、記憶していられないのだ。

エビングハウスの忘却曲線によると、脳は、20分後に40%忘れ、1日後に75%忘れる。

だから、書くことは、大事なのである。「何を書いていいかわからないなら、とりあえず書いてみる」書いたら、わかる。書くことでしか、自分が何を考えているのか、正確には、わからない。書くことで、自分が、わかる。

自分を知りたくば、書けばいい。

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