【本要約】できないことはやりません

【本要約】できないことはやりません

2021/11/29

自分が1番仕事を楽しんでいる。
仕事を楽しめているのは、自分が好きなことを、真剣に一生懸命やってきたからだ。

才能がなくても「好きだ」というだけで、それは才能であり、楽しむことができるはすだ。好きなことに夢中になって取り組む姿は、世間からどんなに格好悪く見えても、格好いいことだ。「好き」を仕事の武器にするためには「本気で好き」でい続ける必要がある。

モノを作る仕事が大好きだ。仕事を楽しむための方法は、人それぞれであるが、仕事を楽しむことができれば、毎日が楽しくなる。自分が「おもしろい」と思うことを、自分の仕事に落とし込む。自分が「おもしろい」と思うことを考えるのに、大変なことはない。考えるだけなら24時間いつでもできる。新しいアイデアを考える時間が楽しくてたまらない生活だ。

工夫次第で仕事はいかようにもおもしろくできる。仕事を「自分に向いてる」と考えることで、「自分が得意だ」とおもうことで、楽しくなる。自分が「好きか嫌いか」は別にして、評価してもらえるなら、それだけは一生懸命やる。人から褒められたら嬉しいし、それが仕事を続けるモチベーションになる。自分がやりたいことをやるための最適解が、今の仕事ともうひとつの仕事の兼任なら、それも厭わずやる。

ひとつひとつの仕事を丁寧にする、自分にできることをやる、自分の得意なことを磨いて、結果を出すと、人の信頼を得られる。
自分が興味ある得意ジャンルを持つ。そのジャンルと目の前の仕事を掛け合わせることで、新しいアイデアが生まれる。トータルで頑張ることは諦めて「得意ジャンルを頑張ろう」と方向転換する。手元に持っている武器で勝負する。現状にあるモノ、目の前にあるモノだけで、勝負していくしかない。

その仕事が好きならば、方向さえ間違えなければ、いずれは楽しめるようになるはずだ。自分が憧れて「行きたい」と思っている場所と目の前の仕事が地続きであることに気付けば、努力する方法を間違えることはない。その間がどんなに大きくても、辿り着くための努力ができるはずだ。失敗しても、最終的に自分のゴール、成功に近づければ問題ない。

経験した失敗や小さな成功が、次につながることを実感することができる。経験を積んだ分、ゴールまでの道筋と、そこに行くには、何が足りないかが、ハッキリとわかるようになってくる。

組織

自分が「おもしろい」と思うことを、たくさんのスタッフの力を借りて形にするのが、組織運営である。

  • 自分の責任の中で、相手のことを考えて、自分にできることを精一杯やる。
  • 組織を運営するためには、関係するスタッフ全員の責任を持たなければならない。
  • 自分が「おもしろいことをしたい」という熱意だけでは成立しない。

才能がある人を集めて運営するのが、組織である。1人では組織は運営できない。組織は人がすべてだ。全部を「自分でやろう」とすることで、その頑張りが組織の阻害になっては本末転倒である。任せる。自信も経験もない若手に任せる。自分の努力がプラスになることを実感したスタッフは、そこからは、勝手に働くようになる。

①任せる部分は、人に任せる。
②自分でできること、できないことを明確にしておく。
③自分の得意・不得意を知り、過大評価をしない。
「遊び」というバッファをとっておくことで、予想外の展開へ進める。常にチョットずつ「無理かもしれない」という位置に目標を作っておくことは、組織運営にとって重要だ。「どうなるかわからないけど、とりあえずやってみよう」という、余地である。
前例がない、だからやる。
前例がないことをやる。
前例がないというのは、誰もやったことがない、できるかどうかもわからない、やってみないとわからない。

新しいことにチャレンジする環境を用意することで、自分にも、組織にも、常に新鮮な空気を入れておく。完成形が見えるようなことばかりでは、安定する反面、スタッフが慣れてしまい、モチベーションが低下する。

大きくしていくことを怖がらず、毎回その仕事を越えようと決めてやる。それが見えなくなったらスッパリと止める。現状維持から新しいモノは生まれない。次に向かうため、ときには、スパッと終わらせる勇気も必要だ。

自分だけではなく、全体を考える。自分のことではなく、全体の組織のことを考える。

今日だけは我慢する。「明日になったら辞めよう」と思って我慢する。

「怒らない」ということは、自我を抑える前に、諦めてしまう性格による。意見が対立したときに、別の案を考える。

自分の感情の観察、喜怒哀楽のどんな感情でもいいから、自分の感情が動いたときに、その理由や構造を突き詰めて考えてみる。

資料

資料は誰が読むのか?

  • 徹底的な相手目線で腹落ちさせる。
  • 数字でロジカルに表現する。
なぜ、そこをマーケットとした、ターゲットとして選んだのか
メリットは、具体的に何か
利益はどれくらい望めるのか
資料は、ラブレターである。

自分の本心は置いておく、相手に刺さることを書く。「好きだ」ではなく、「俺と付き合うといいことあるよ」だ。

ゴッドタン

  • 仕事仲間は、友達ではない。呑みに行く関係ではない。緊張感がある関係が、仕事に効果的だ。
  • 熱量と時間をかけることで、才能がある人、センスがある人と渡り合うことができる。
  • 不特定多数のマーケティングよりも、明確なターゲットに向けた、真剣な作品、商品しか刺さらなくなってきている。そのためにこそ、しっかりとした軸が必要になる。

 

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