【本要約】不食という生き方

【本要約】不食という生き方

2021/8/4

不食生活

不食者 ( ブレサリアン = 呼吸主義者 )
・飲食の摂取をしないで、大気に無限に存在するエネルギー ( 気 ) を摂取して生きている。
・物質的な飲食を摂取する必要がない。
食べない生活に自然と体を慣らすことで不食になる。

最初から完全に食べないことを目標にするのではなく、毎食ずつ食べる量を減らした結果「いつの間にか食べなくてもいいようになった」というのが、理想系である。

( 量と回数を ) 食べない生活に体を慣らすことだが、体が食を欲する状態なら、無理せず食べる。頭で考えず、自分の体に聞く。身体はいつも正直である。

【不食のやり方】
・肉をやめる。
・乳製品を減らす。
・野菜と果物だけにする。
・果物だけにする。
・フルーツジュースだけにする。
1日3食 → 2食 → 1.5食 → 1食 → 0.5食
※大事なことはゆっくり減らしていくこと
・フルーツジュースも不要になる。
・ジュースをやめた日から、不食生活がはじまる。
・水を飲んでいなくても、喉が渇かなくなる。
・大気のエネルギーだけで生きられるようになる。
・空腹に慣れていくと大気エネルギーの摂取がはじまる。

小食生活を行きつ戻りつつしながら、楽しみながらゆるゆると行う。

減食 → 少食 → 微食 → 不食

無理をしたら続かないので、食べたいときは食べる。食べなくていいときは食べない。

食べる量を減らすと頭が冴える。

不食でも、排泄はある、ただ、普通の人よりは少ない。

食べなくなると、睡眠をとる必要もなくなる。エネルギーが十分にあるから、体が睡眠を要求しなくなる。完全に寝なくても平気になる。気分によって寝る。2時間寝れば十分である。

食事

人は緊張すればするほど、食べ物の摂取量が増える。

過食は、ストレスを紛らわせるための代償行為である。

そして、過食は消化不良を起こし、体に負担がかかる。

リラックスして緊張しなくなると、食事の量を必要としなくなる。そして、無意識で大気エネルギーの摂取量が増える。

  • 悲しいと食べたくなる
  • 暇になると食べたくなる
  • つまらないと食べたくなる
  • 悩みが増えると食べたくなる
感情によって、食欲が生まれる。

少食に慣れてくると、食べた時の体の変化に気付く。

  • 食べるとすぐ眠くなる。
  • 食べると体が重くなる。
  • 食べると意識が低下する。
  • 食べると感覚 ( 直感・想像力 ) が鈍くなる。

「食べてもいいし、食べなくてもいい」という意識が、リラックスした状態である。

ゆるゆるとやっていくと、だんだん体が慣れる。

エネルギーチャージ

不食とは、みんなが食べているモノを食べていないだけで、大気エネルギーを摂取して生きている。
大気エネルギーを摂取して生きていることが、今の科学で説明できないだけである。

大気エネルギーは、大気に充満している。人は、大気エネルギーを摂取しながらも、自分からも大気エネルギーを発することができる。

私たちは、大気エネルギーを循環 ( リサイクル ) させている。呼吸と同じである。息を吐くことで息を吸える。経済もしかり、お金やモノや情報は、世の中をぐるぐると循環する。

私たち人間は、エネルギーの通り道である「筒=パイプ」みたい存在である。パイプだから、力むと道が滞る、これが「気づまり」である。

エネルギーは波動を持っている。

私たちの体を構成する細胞のすべてが波動を持っている。人だけでなく、動植物やすべての物質に固有の波動がある。

自分の波動がよい状態であれば、心身が正常化され、パイプのエネルギーも通過しやすい。

菜食主義者が、肉食をやめるのは、この波動が原因のひとつである。肉食と言う行為は、動物の悲しみや恐怖という感情がのった波動を自分の体内に取り込む行為であり、食べるほどにその波動が拡大する。

大気エネルギーは、リラックスすればするほど摂取できる、心がけ・気分次第である。

大気エネルギー摂取率が10%なら、現実の食事が10%減らせる。大気エネルギー摂取率が50%なら、現実の食事が半分に減らせる。そうすると、肉体維持が楽になる。必要な水分も、大気エネルギーから摂取できるから、水もいらない。

【少食の3つのメリット】
免疫力アップ
若返り
寿命が延びる
人類の歴史の99.8%は狩猟時代であり、獲物がとれない日もあった。私たちは、飢餓に耐えられるような体の機能がある。江戸時代では、1日2食であり、過食がはじまったのは、戦後以降であり、ほんの60年ほどの歴史しかない。人類はそんな短期間で進化しない。過食に耐えられる機能はない。現代の病気のほとんどは過食が原因だ。
※進化論的思考
「食べる」という行為は「異物を自己物に転換する」という行為である。

異物を人体に同化する作業が、食事である。人体細胞への転換をする作業には膨大なエネルギーが必要である。

過食の原因は、感情面での飢餓・自分の現状への欠乏感である。感情が乱れることで、脳が「もっと食べろ」と信号を出す。このときの食事は、擬似的に補っている代償行為である。

自然界には過食の動物はいない。人間だけが過食になる。

動物は、今、この瞬間だけを生きている。だから、今、足る分だけの食事しかしない。人間は、今、この瞬間を生きていない。未来を考えて生きている。だから、過食という発想が生まれる。未来のために「今、たくさん食べておかなければ」という思考になる。過食は「未来」という概念を手に入れた人間が招いた病気である。

エネルギー効果

食べる量を減らすと、食べなくなると、自然界とのつながりが見えるようになる。自分と自然界がつながっているのが分かるようになる。感覚が研ぎ澄まされた状態になる。

  • あらゆる存在と自分との結びつきが見える。
  • 道端の雑草にも、太古からの自分とのつながりを感じる。
  • 蚊に対してもつながりが見えるので殺さなくなる。
    蚊を殺すことで、自分の一部が傷付く痛みを感じる。
    蚊も自分の延長である。

大気エネルギーを摂取して生きてることで、自分も、自然環境の一部という感覚であり、自然環境も、自分の一部という感覚になる。

すべての存在と自分とのつながりが見えることで、エネルギー伝達という感覚を得る。

怒りや憎しみではなく、感謝や愛を念じると、念を送られた人は、潜在的な意識で気付き、言葉や態度が変化する。

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