インフレの世界

投資

インフレの世界

2021/2/13

世の中をきちんと見ていると、気付く。いろんなものが値上げされていっていることに。様々な商品の容量が、減ってきていることに。

100均のB5ノートの枚数が60ページから50ページに。きな粉飴が、チャック付きになって便利になったと思ったら、100gから75gに。100均の値段は変わらないが、容量が減ったら、実質的に値上げである。

そうやって、企業は人々にバレないように、少しずつ値上げをしている。インフレが進んでいる。

インフレが進んでいるということは、お金の価値が目減りしているということだ。貯金額が実質的に目減りしていっているということだ。あれ程苦労して稼いだお金が目減りしていく、残酷な世界だ。

例えば、60年前、40年前、20年前と、1万円札の価値が、どんどん減ってきていることは、歴史的事実である。価値が減るとは、1万円で買える商品が少なくなったということだ。

iPhoneの価格がいい例であろう。もう誰も、そんな高機能は、求めてない。多くの人は、使いこなせないからだ。でも、新機能を付けて、どんどん高価格になっていく。パソコンより高い携帯電話である。10万円を超えるiPhoneは、インフレの縮図とも見なせる。

そんな残酷な世界では、インフレともに価値が増加していくモノに、お金を変えておかなければならない。例えば、経済の実態を表す有価証券である、株や債券である。それはもちろん銀行預金よりリスクはある。でも、銀行預金でも実質的に目減りしていくのだから、リスクはある。

100均の値上げで、インフレを実感して、投資への意欲、そして、投資の知識への渇望と。

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