伊勢神宮という静謐の中で

伊勢神宮という静謐の中で

2021/2/21

ここは、人間の世界とは、隔絶された世界である。しかし、人間がそこに居る以上は、人間社会が存在する。

そんな静謐の中、イラってしてしまうのだ。並んでいて、横入りしてくる輩に、イラってしてしまうのだ。ここは、静謐な世界だ、落ち着こうとおもうも、少しずつ横入りしてくる輩に、イラついてしまうのだ。

「あぁ、自分はなんて小さい人間なんだろう」と思う。横入りくらいなんだ。この静謐な世界では、大したことがないことだ。大目に見ればいい。否、無理、俺、ゴリゴリの短気人間だもん。ちょっと環境が変わったからって、ここが静謐な世界だからって、そんな急に大らかな人間に変われない。

横入りの輩が、横入りした結果、先にお祈りをしていて、その後で、イライラを抑えるのに必死の中で、お祈りをする。

天照大神は、人間社会が自分の思い通りにいかない厳しい世界であることを教えてくれた。そして、自分が、いかに、心が狭い人間かを教えてくれた。

正しくイキルコトは、ムズカシイ

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