高円寺での初呑み2/3

お金

高円寺での初呑み2/3

2020/12/22

彼女は、軸がある。

明確な価値観がある。

「私は、かわいい」という揺るぎなき価値観である。

そして、「私は、かわいい」という価値観は、「私は、かわいいから、男が、お金を使うのは当然だ」という風に昇華され、「私は、かわいいから、かわいい私のために、いくら使えるか?」が、愛の価値観、彼氏の価値観、彼氏の存在価値である。

その価値観は、SNSが生み出した弊害で、20年前は、SNSが存在する前は、その灯火はとても小さなモノだった。

今は、むしろ、SNSが主体である。現実よりも、SNS上での自分に価値や重きを置いている。

SNS上の私が輝いていればいい。

彼氏は外資金融や外資コンサルのイケメンじゃなくていい。金を持っていて若い子が好きなおじさんでいいのだ。

SNSに存在するのは、私であって、私が主役であって、おじさんは、存在しない。だから、おじさんは、SNSには登場しない。

おじさんの彼氏と私の2ショットは冴えない、映えない、イケてない。

おじさんは、あくまで、自分を姫にするためのお金のツールでしかないからだ。

そんな年下の彼女に翻弄されるのが好きなおじさんもいる。いろんなことが順調なおじさんは、若い子の想定外の振る舞いが好きなのだ。それに翻弄されていることが楽しいのだ。

そうやって、需要と供給のバランスは成り立っているのだ。

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