今を生きる1 〜 未来という概念

湯浅

今を生きる1〜未来という概念

2021/7/14

未来という概念

子どもは、未来の概念を手に入れて、未来のことに考えるまでは、今しか考えていない。「今、楽しい遊びをする」ことだけを考えている。今を、生きている。

未来という概念は、明日を知ることから始まって、1週間後、1ヶ月後、1年後、小学生になったら、中学生になったら、高校生になったら、大学生になったら、20歳になったら、大人になったら、社会人になったら、30歳になったらと、考えていくことだ。

私たちは、未来という概念を手に入れたせいで、今を生きるということを放棄した。

何かを手に入れるということは、何かを失うということだ。何かを手に入れるためには、代償が必要だ。

今を生きる

大人の私たちが、未来の概念を得た人が、今を生きるためには、どうしたらいいのか?

  • 今に、集中することである。
  • 心を今に向けた状態であるマインドフルネスである。
マインドフルネス
過去の経験や先入観といった雑念にとらわれることなく、身体の五感に意識を集中させ、「今、瞬間の気持ち」「今ある身体状況」といった現実をあるがままに知覚して受け入れる心を育む練習

仕事であれば、フローの状態である。仕事に過集中していて周りが見えなくなっている様である。

何でも、いいから、無我夢中になっている時は、まさに、今を生きている。未来や過去のことを考えることなく、何かを考えることなく、集中している状況が、無我夢中である。

今を生きるということは、無我夢中で何かをやること。
今を生きる2 〜 自由とは知識
お金で得られるのは、自由という名の選択権である。経済的自由という知識がないとその自由を手にすることはできない。

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