【名著】「原因と結果の法則」×「思考は現実化する」

お金

2021/6/28

本質の解剖

1903年
原因と結果の法則(ジェームズ・アレン)
【本要約】原因と結果の法則
1937年
思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)
【本要約】ナポレオンヒル思考は現実化する

本質は同じである。表現方法が異なっている。

  • 「原因と結果の法則」
    概念的な要素が大きい
    → 思想 ( マインドセット )
  • 「思考は現実化する」
    題名から興味を引く
    → 実践

「原因と結果の法則」

  1. わかりやすく
  2. 実践的な内容で
  3. 社会に認められる形にした
    ( = マーケティング )


「思考は現実化する」

お金持ち

みんなお金持ちになりたい。

  1. 本当のお金持ちになるには、お金持ちのマインドをインストールする必要がある。
  2. お金持ちマインドがあってはじめて、お金持ちになり、お金持ちであり続ける

宝くじを当てた人は、一時的にお金持ちになるが、お金持ちであり続けることはできない。お金持ちマインドがないから、お金持ちであり続けることはできない。

「お金持ちになること」が目的とされがちであるが、本質は、「お金持ちであり続けること」

お金持ちになることが目的なので、
お金持ちになる概念的なマインドよりも、
実践的な行動が、社会に受け入れられ評価される。

  • お金持ちになりたい
    → 大衆 ( 現実的な行動 )
  • お金持ちであり続ける
    → 本当のお金持ち ( マインドセット )

でも、実際に、大衆が行動に移すのは難しい。

一方で、25世帯に1世帯は金融資産1億円以上の富裕層である。100人中4人が資産1億円ということは、お金持ちであり続ける本当のお金持ちは、すぐ側にいるのかもしれない(住宅を資産として評価している問題も懸案されるが)。

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