男は協力、女は共感

進化心理学

男は協力、女は共感

2021/4/19

狩猟採取時代からの男女の本能

  • 男は協力:きょう力
  • 女は共感:きょう感

男は協力

狩猟採取時代は、男は、みんなで力を合わせて協力して、敵を倒してきた。

だから、スポーツをしたり、観たりするのが好きだ。敵を倒すのが好きだから、ゲームも好きだ。

野球やサッカーが人気なのは、みんなで力を合わせて戦うスポーツだからだ。スポーツは個人競技より団体競技の方が人気がある。

ゴルフは個人競技のようだけれど、仲間と競い合っているようだけれど、少し違う。仲間と一緒に回って、「褒め励まし合う」と言った独特の文化が存在する。団体競技の要素があるから、人気がある。

ゲームのガチャは、「敵を倒す」という目的があっての、「仲間や武器を集める」という手段だ。仲間や武器を集めて敵を倒すのが、本能だから、ゲームにハマる。

海外では、ガチャのゲームよりも、みんなで協力して敵を倒すPCゲームが人気だ。

スポーツするか、スポーツ観るか、ゲームするか、男の消費は、「勝負」に直結するモノだから、限界がある。

女は共感

狩猟採取時代は、男が狩りに出かけている時に、女はみんなで集まって、子育てをして料理をする中で、話しをしきた。話しをすることに、男のような「狩りをする」という明確な目的はない。女の話しの目的は、共感である。

共感は、共に感じる。共に感じるためには、相手の目を気にしなければならない。相手の目があって、「一緒だね」という共感が生まれる。

他人の目を気にするということは、自分の見た目を気にするということだ。服やバックや化粧、流行を気にする。それは、つまり、「他人からかわいく見られたい」という本能だ。それは、見栄である。

男の消費は、「勝負」だから、限界がある。女の消費は、「見栄」だから、限界がない。

だから、ユダヤの商法では、「女か口を狙え」と言っているのか。

ルール

あるモノゴトがあった時に、「それはなぜか」を自分の中で思考して分析する。そして、自分の知るルールに当てはめる。自分が知るルールに当てはまると納得する。

ルールとは、社会のルールである。自分の知識のルールで判断するが、それでは足りない。もっと多くの社会のルールを知らなければ、正しい判断はできない。

ルールは、本に書いてある。ルールブックという言葉があるぐらいだから。

本からの様々な知識の獲得によって、社会のルールを身に付けることができる。

「本を読まない」ということは、ルールを知らないで、スポーツをしていることだ。それでスポーツに勝てる訳がない。

社会のルールを知ることが前提であり、社会というスポーツの場で勝つための一歩である。

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