お金をサッカーや麻雀に例える

お金

お金をサッカーや麻雀に例える

2020/11/4

田端信太郎著
これからのお金の教科書

お金、資本とは?

世の中から見たときに、どういった価値を提供できているかを表しているかが、お金である。

時給1,000円なら、その仕事の金銭的価値は、1,000円であるということ。

お金持ちになるには資本を作る。
資本とは増殖する価値の運動体である。

資本→商品(価値)→貨幣→資本

コンテンツ、フォロワー、ブランド、認知度も資本である。

お金は使ったら消滅しているわけではない。誰かの手元にお金が渡っている。

コンビニでパンを買ったら、コンビニの会社や、コンビニのレジの人に、お金が渡っている。

お金を使うというのは、お金を回しているのである。

お金持ちが港区に集まるのは、なぜか?
お金持ち同士で、お金を回し合う経済圏を作るためである。

サッカーとお金

サッカーで例えると、お金はサッカーボールである。サッカーのパス交換と同じように、お金を回す。サッカーで、パスがもらえる位置に、いかに自分が動くかである。

それは、自分を、世の中のどこにポジションニングするかである。いいポジションにいれば、自ずとパスが回ってくる、お金が入ってくる。ただし、いいポジションに居ても、ゴールを外してばかりだと、パスは回ってこない。

ゴールを決めれるという信用も必要である。

麻雀とお金

麻雀で例えると、お金は点棒である。麻雀は、決まった点棒を、4人で取り合うゲームである。

ゲームに参加しなければ、点棒を見てるだけでは、点棒は増えない。ゲームに参加して、リスクを取って、勝負しなければ、点棒は増えない。

麻雀のおもしろさは、点棒ではない、雀卓にある、一緒に打つ人間関係にある。麻雀は、4人の人間性が出るゲームである。攻める人、守る人、ここぞという時に勝負する人。麻雀は、4人で話すよりも濃密なミュニケーションがとれるから、おもしろいのである。

お金とは?

原価、コスパという考え方をしていては、お金は寄ってこない。その考え方は、お相手に損させて自分が得するという考え方だからだ。他人とお互いが得になるように関わることで、お金が回る。

確実なことが2つある。

  • 人はいつか死ぬ。
  • あの世にお金は持っていけない。

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