自分の人生、好きに歩いていい。

湯浅

自分の人生、好きに歩いていい。

2021/3/14

タスキ

世界一周のきっかけは、10年前のアジア旅で、世界一周している人との出会いだった。

世界一周している、自分より若い人がいる。

世界一周が、目の前に、降りてきた瞬間である。夢物語のような『世界一周』というワードは、現実のモノだった。現実に世界一周している人がいた。そして、自分よりも若い。

世界一周は、現実である。

その時から「いつか、世界一周に行く」と決めて、人生を歩いていた。

そして、それから、10年後、世界一周を成し遂げた。

10年前の若者がくれた「世界一周という現実」を、自分の経験として、自分のものにすることができた。

世界一周中に出会った人と、久しぶりに会って呑んだ。

彼は、なんとか、今の仕事を休職して、「世界一周する」と言った。休職する方法を実際に模索していた。

旅人が、目の前に「世界一周の現実」をぶら下げられた。

旅人は、旅の魅力に抗えない。
旅とは至高であることを、知っているからだ。

彼は、いつか、必ず、世界一周するだろう。

そして、俺が若者から受け継いだ「世界一周の現実」を、彼に渡したように、彼もまた、世界一周中に、「世界一周の現実」を誰かに渡すであろう。

「世界一周の現実」は、駅伝のタスキのようなものだな。悪魔的魅力があるタスキ、でも、それは、夢を現実化するタスキである。

新しい人生

今の俺には、世界一周の向こう側、海外移住が、目の前にぶら下がっている。

目の前にぶら下がっているんだから、手に入れられないことはない。

目の前にぶら下がっているんだから、忘れることもない。

目の前にぶら下がっているんだから、掴み方がわかればいい。

“ 思考は現実化する “ は、誰かの知識ではなく、自分の経験から得た知識である。

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