成功に必要なモノは何か?

知識

「 すぐやる人とやれない人の習慣 」からの思考

2022/3/14

私たちは、何かに取り組むとき、失敗したり、間違ったり、恥ずかしい思いをしたり、悔しい思いをしたりすることによって、学ぶことができるし、記憶することができる。

だから、次からはうまくできるようになる。
最初からうまくできたら、それは、ただの偶然である。
問題の本質を捉えていないので、後に、手痛いしっぺ返しを食らうかもしれない。

ネガティブな感情を抱いた記憶は残るので、取り組む際には、無意識に、同じようなことが起こらないように作用する。

無意識というのが、ポイントである。
ネガティブな感情は不快である。

私たち人間は、自然と不快を避けるように行動する習性がある。

だから、一度、不快を経験してしまえば、もう、それに近い出来事は起こらない。
自動的に不快を避けるような行動になる。

電車の鈍行に乗らなきゃいけないのに、間違えて急行に乗って、目的駅を行き過ぎて遅刻したら、次乗るときは、鈍行か急行か注意する。それを繰り返していたら、無意識で鈍行に乗るようになるはずだ。最初に、たまたま鈍行に乗ったり、遅刻しなかったとしたら、重要なときに、少し急いでいる時に、うっかり急行に乗ってしまうかもしれない。

ネガティブな感情を抱いた不快の量が多いほど、快に近付くように、自動修正される。道を間違えても、カーナビは、自動修正してくれる。

金持ちになりたいのに、成功したいのに、それができていないのは、ただ、単純に不快の数が足りないのだ。

もっと言えば、チャレンジしていないのだ。

失敗しそうなこと、
うまくできなさそうなこと、
やってみたことがないこと、
よくわからないことに挑戦していないだけなのだ。

そういった未知のことに挑戦するには、勇気がいる。
足りないのは、勇気だけだ。

アンパンマンは「 愛と勇気だけが友達だ 」と言っている。
勇気が友達である人だけがヒーローになれるのだ。

【本要約】すぐやる人とやれない人の習慣
気合や意志力だけで自分を動かしているのではない、仕組みで自分を動かしている。すぐやってしまう環境を作り、すぐやるための感情を作り出すことが大切になる。

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