新宗教論

宗教

新宗教論

2021/2/18

宗教とは?

日本は、無宗教の国ではなかった。

混迷の時代にマッチした新しい宗教が誕生した。現代の宗教は、オンラインサロンである。サブスク型の課金システムを持つスタイルの宗教である。

宗教が日本に馴染まなかったのは、無料だったからである。日本人は、無料であることに抵抗を持つ民族である。

人は無料に弱く、無料によって、思考が捻じ曲げられてしまうことは、「行動経済学」で証明されている。

手続きと、ある程度の自由の拘束はあるが、無料で国からお金を貰えるシステム、生活保護がある国は、日本くらいである。

世界の浮浪者や、貧困者は、日本の比でない。子どもが窃盗を企み実行したり、大人が喜捨を受けるために、一日中、土下座をし続けている世界がある。

新宗教論について

無宗教であると言っても、我々、日本人は、正月に神社に行って、おみくじを引き、クリスマスには、キリストの生誕を性なる世として祝い、年が明ける時には、寺で鐘を打つ。

子どもが生まれたら、お宮参りで神社に行き、七五三で神社に行き、結婚するときは教会で祝い、死んだ時はお寺の御坊さんに、念仏を唱えてもらう。そんな民族である。世界の宗教を信仰する人からしたら、謎の民族である。

では、なぜ、今、我々、日本人が、宗教を毛嫌いする価値観があるのか?

その一つは、明治維新の時代の『神仏分離』と『廃仏毀釈』である。

『神仏分離』
明治新政府は、理想実現のため、神道国教化の方針を採用し、それまで広く行われてきた神仏習合を禁止するため、神仏分離令を発した。

『廃仏毀釈』
仏教寺院・仏像・経巻を破毀し、仏教を廃することを指す。「廃仏」は仏を廃し、「毀釈」は、釈迦の教えを壊すことである。GHQは、「軍国主義・超国家主義」を生み出した悪の源泉こそが「国家神道」であり、 日本を戦争に導いた原因であると危険視した。そのため、「神道指令」を発令し「政教 分離」を徹底させて、一般に「国家神道」は 国家から分離されたと理解されている。

Wikipedia

「『宗教』って、なんだかよくわからない、怖いし近寄りたくない」という思想の原点は、歴史から紐解ける。今、我々が持っている、『常識』という名の価値観は、歴史によって作られたものであるから、将来に於いて変容する。

よくわからないから、自分の感情を、コントロールできない。

それならば、知識を付ければいい。

でも、なぜだか、お金持ちになれない。

それならば、お金についての知識を付ければいい。

知識を得たからって、その願望が実現する訳ではない。それを行動に移してこそ、はじめて、歯車が周り出す。

でも、何よりも大切なのは、知識を付けることである。

知識は、自分を守る武器だ。

湯浅がたくさんの『時間という命』を使って学んだお金のこと、その答え。

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