ルールは正しい?ルールは絶対?

税金

ルールは正しい?ルールは絶対?

2021/6/10

禁酒法が復活した現代では、居酒屋は壊滅的な打撃を受けた。一方で、その打撃は、国民の税金で賄われる。

禁酒法における居酒屋について、思考を巡らせる。

居酒屋店主の想像的思考

居酒屋A
営業しなくても、税金からお金もらえるなら、営業しなくてもよくない?営業する意味は何?
居酒屋B
禁酒法というルールを守ることが絶対だ。国が生活を保証してくれているのだから、国からお金をもらう。
居酒屋C
営業したいけど、酒を出さないと、赤字になってしまう。営業して赤字なら、意味ない。だから、営業しないで、税金からお金もらおう。
居酒屋D
禁酒法というルールを守って、酒を出さないで、営業しているけど、赤字が、かさむばかりだ。税金からお金を、もらって補填しよう。
居酒屋E
禁酒法というルールを守らなきゃいけないのは知っている。でも、それじゃ赤字だ。ルール違反を承知で、酒を出す。ルール違反だから、税金からお金はもらえない。営業して得たお金で何とか生活する。
居酒屋F
禁酒法というルールを守らなきゃいけないのは知っている。でも、その本質は、蔓延防止だ。それならば、顧客を絞ろう。1日1組だけにしよう。そこで、外で酒が呑めない常連さんに、気兼ねなく料理と酒を味わってもらおう。ルール違反を承知で、酒を出す。ルール違反だから、税金からお金はもらえない。常連さんとの繋がりの中で何とか生活する。
居酒屋G
禁酒法というルールを守らなきゃいけないのは知っている。ルールだけじゃ、人は自由に生きていけない。呑みたい人のために、リスクを承知で、営業しよう。ルール違反だから、税金からお金はもらえない。営業して得たお金で何とか生活する。

ルールは正しいのか?

  • ルールを守った人は、国民の税金から、お金を得る。
  • ルールを破って、国民の税金から得るお金を放棄し、自分で何とか生活する。

ルールを守ることが正しい?

  • それは、自分が働いたお金の一部が、その正しさのために使われるとしても?
  • 誰かが、働かなくてもお金を得るために、自分が働くことが正しい?
  • 働かない人のために、自分が働いたお金を渡すことが正しい?

それが「正しい」と言い切れる聖人君子のような人ばかりではないはずだ。

ルールを、ルールを守ることを、盲信してればいいのか?

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