お金を稼いで食えるようになるまでは無職
2021/5/27

自分を可視化する
湯浅は、無職のクリエイターだ。この言葉が自分に1番しっくりくる。
この前、自分のことが可視化できた。
クリエイターというラベルがしっくりきた。
じゃあ、「職業は、クリエイターか」というと、クリエイターだとは、人に言えない。
やっぱり「無職だ」と言ってしまう。
- コンビニで働いている俳優は、自称俳優だろう。
- 居酒屋で働いているミュージシャンは、自称ミュージシャンだろう。
お金を稼いでいない職業を語ることには、自称が付く。
俺は、お金を稼いでない引け目を、やっぱりどこかで、感じている。
だから、無職という職業しか、しっくりこない。
- 投資で資産を増やしているけど、経済的自由を手にしたわけではないから、投資家ではない。
- ブログを書いているけど、ブログでお金を稼いでいるわけではないから、プロガーでもない。
- YouTubeを投稿しているけど、YouTubeでお金を稼いでいるわけではないから、YouTuberでもない。
- 料理は毎日作っているけど、料理でお金を稼いでいるわけではないから、料理人でもない。
唯一のラベルが、クリエイターである。
でも、やっぱり、無職なのだ。
お金を稼いでいなければ、無職なのだ。
お金を稼いで、そのお金で食えるようになるまでは、無職だ。
お金を稼いでいないことに、引け目を感じるのならば、お金を稼ぐしかない。
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