【行動経済学】合理的じゃないんだ、人は

行動経済学

合理的じゃないんだ、人は

2020/11/8

天皇の墓

天皇の墓が、八王子にあることを知ったので、行ってみることに。

大正天皇と、昭和天皇がいるから、墓は二つだと思ってだけど、四つの墓があると、案内板に書いてある。

あれ?俺の知らない間に、天皇が二人増えている?どういうこと?ってなる。大正天皇の後は、昭和天皇だと思っていたけど、違うのか?

実際に墓を見ると、四つある。

見張っている警察官に聞いてみると、どうやら、天皇の妻である皇后の墓とのことだ。

えっ、そうなの?

でも、天皇って書いてあったはず。

もう一度、墓を見に行くと、天皇じゃない。
確かに、皇后って書いてある。

入口にあった案内板には、天皇って書いてたはず、なんだか、おかしい。

案内板を見てみると、天皇ではなく、皇后と正しく書いてある。

確かに、目にはしているだけど、四つの墓があることを知った衝撃で、皇后という文字が、見えなくなったのだ。

行動経済学

人は、見たいものを自分が見たいように見るし、一度、何かのきっかけで、例えば、今回のような予想と違う衝撃で、モノゴトを見る目にバイアスが掛かると、確かに、目にはしているんだけど、情報を正しく受け取って、理解することができない。

こういった事象は、行動経済学という分野で研究されている。人は、自分を、合理的だと思っていて、合理的な行動をしていると考えているが、そして、経済学も、人は、合理的な行動をするという視点から、研究されているが、実際のところ、人は、感情で動いていて、全然、合理的でないのだ。

ゴリゴリの理系で、iTエンジニアで、合理的なプログラムを書くことで、お金を稼いできた湯浅も、また、全然、合理的でないのだ。

投資方法で、ノーベル賞を取った経済学者も、その投資方法を用いて、投資することができなかったという逸話もある。

世界は、複雑系でできていて、人間もまた、複雑系でできてきる。

『淳』という字

昭和天皇の妻である皇后様の名前は、香皇后様で、俺の名前は、一で、俺って、そんな偉い人と同じ字なんだと思って、俺の名前は、香淳皇后の名前から、頂いたのかと思って、おかんに聞いてみたら、まぁ、そんなわけはなく、でも、偶然にしろ、偉い人と同じ字がある名前だと、なんだか、幸福が、訪れるような気がして、この名前で、よかったなーって、人生で、はじめて思った。

そして、男の子の子どもが生まれたら、天皇の字を頂いて、仁っていう字を頂おうかなと考える。

幸福は、こうやって、何かに興味を持って、行動する事で、見つけられるのかもしれない。

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