資本主義の外の世界

資本主義

「悪魔とのおしゃべり」からの思考

【本要約】悪魔とのおしゃべり
自分の中にある「正しさ」を疑う。正義のヒーローはいつも怒っている。そして、悪のボスはいつも笑っている。人間が怒る理由は、相手に期待しているから怒るのだ。

2021/9/6

図書館

図書館は、資本主義の外側にある。

図書館は、公共の施設である。だから、そこに、資本主義が、はびこってない。

人気がある本だけを大量に、選書して発注するわけではない。
人気がなく、誰にも読まれない本も選書して発注する。
  • 効率性は存在しない。
  • 顧客の要望に応えることもない。

図書館は、資本主義の枠外にある。

経済的合理性とか、人気とか、顧客とか、関係ない。

私たちは逃れられない、資本主義の世界から、だから、その中で、もがいて、あがいて生きていくしかない。それが現代の人間に与えられた運命である。

資本主義の世界の中にいるから、気が付かない。資本主義の外の世界のことを。

図書館という存在について思考したら、図書館は、資本主義の外にあった。

図書館は、存在価値がある。

資本主義の外の世界は、私たちに見えない世界は、ただ、そこに居るだけで、価値がある世界だった。

資本主義というお金を最大の価値とする世界の外側には、存在するだけで価値がある世界がある。

働かなくても遊んでいるだけでいい、子どものような存在価値である。

資本主義の外の世界

人気のある本は、図書館の本棚に並ばない。予約が続くので、次から次へと、人の手から人の手へと渡っていく。

図書館の本棚にある本は、人気のない本だとも言える。「多数の人の共感を得る」のが人気のある本だ。

人気があるからといって、それが良書というわけではない。人気がなくても、良書はある。全然ある。そもそも、良書というのは、人によって異なるモノだ。全員に共通する良書はない。人それぞれで、人生は全く異なる、だから思考も異なる、となれば良書も異なる。

良書の条件

良書を見極めるためには?

読むしかない。多読しかない。

そして、自分にとって、良書でなければ、読むのを途中で止めるしかない。

読むべき本 〜 本は新しい価値観との遭遇
知識を付けることによって、モノゴトの本質・仕組を理解できる。知識を行動に移すことで、何かを成し遂げたり、お金を掴んだり、幸福を手に入れたりできる。

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