【健康、ダイエット】飽食時代の食べ過ぎ問題

ダイエット

【健康、ダイエット】飽食時代の食べ過ぎ問題

2020/10/9

飽食の時代だ。至る所に、食べ物が売ってあるし、美味しい物も多い。その状況を気に留めないで、放置しておくと、食べ過ぎが慢性化してしまう。本当は、人というのは、1日で、1食で十分である。

飢餓の歴史

人類の長い歴史を見ると、狩猟時代がほとんどで(250万年前)、農耕時代になったのは、最近(1万年前)である。農耕時代になってはじめて、飢餓に苦しまなくなった。それまでの人類の長い歴史の中は、飢餓との戦いであった。だから、体は、常に、飢餓の状態が正常なのである。

40年間ずっと1日1食以下だったのに、いきなり、ある日から1日3食になったら、体を壊すのは当たり前である。そんな風に体は作られていないのだから。

現代の病気は、食べ過ぎによるものの見受けられると聞くし、1日2食にして、腸を休めることが大事だという研究もあるし、1日1食の生活を実践している人もいる。

飽食の実際

他の要素もあるので、一概に比較できないが、1日2.5食の生活では病院によく通っていたが、ほぼ1日1食の生活では、病院に通うことは、全然なかった。ほぼ1日1食の生活は、今から1年半前からスタートした1年間の世界一周での生活である。世界一周での最低体重は、出発前の-8㎏である。出発前の飽食が伺える。

世界一周から、日本に帰って来て、1日2食になり、せっかく減量できていた体重も、増加しはじめる。日本のご飯は、美味しい、美味しすぎるから、知らないうちに、少しずつ、食べ過ぎている。日本に帰って来た時は、半年前は、ラーメン並盛が少し多いくらいだったのに、今では、ラーメン大盛が少し足らないくらいまでになっている。

食べても、お腹いっぱいにならない。現状で、お腹いっぱい食べたとすると、明らかな食べ過ぎであり、体に悪い。本来は、飢餓が正常な状態なのだから。逆に、飢餓が正常な状態だからこそ、食事では、大量の脳内麻薬のドーパミンが放出されるので、食べ過ぎてしまう。

現代は、『飢餓という正常な状態』と、『食事をして大量のドーパミンによる快楽に浸りたいという本能』との戦いの時代である。

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