脳にとって、苦痛と恐怖心は同じである

湯浅

脳にとって、苦痛と恐怖心は同じである

2020/10/14

痛みは、物理的な苦痛よりも、苦痛が来るかもしれないとい恐怖心の方が苦痛に感じる。注射は、針が刺さるという、物理的な苦痛よりも、針が刺さるまでの間の恐怖心の方が苦痛に感じる。

脳は、物理的な苦痛と恐怖心の区別が付かない。

しかし、その物理的な苦痛が、繰り返されることで、その痛みに慣れていく。魚の目の治療は、液体窒素やレーザー治療は、回を経る毎に、痛みが逓減していく。

脳は、習慣化されていることに、意識や神経を向けない。

脳は、自分の行動を司るすべての起点であるが、自分がおもうよりも、優秀ではない。

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