社長が、言うことが、毎回変わるのは、いい会社の証明かもしれない
2020/9/5
謎が解けた。
行動してから考える
今、自分が、大量のインプットを浴びていて、その中で、相反する情報もあったりする。
湯浅の答えは、とりあえず、両方やってみて、自分に合うものを取り入れればいいと考えている。
全員、同じ人間じゃないんだから、その情報の元の人のやり方が合う人もいれば、合わない人もいる。
それだけの話である。
まず行動してみて、自分に、より合う方を、選べばいい。
合わなければ、やらなきゃいいわけだし。
会社のビジョンと社長のボヤキ
会社のビジョンや、方針などが、コロコロ変わるのは、ダメだが、その軸さえぶれてなければ、社長が言うことが、変わっているのは、今は、いいことのように思う。
言うことが変わっているというのは、何かしらのインプットがあって、変化があるからに他ならない。
その変化が、ポジティブでも、ネガティブでもいい。
ネガティブであれば、それに気付いて修正すればいい。
変化しないこと、行動しないことが一番のリスクだ。
保守的で、ずっと言っていることが変わらない方が、こんな変化の激しい時代において、大丈夫かとすら思う。
それは、会社のビジョンや、方針がぶれてない前提だけど。
旗を立てた人が、その旗を変えさえしなけば、その旗を、どこに立てようが、自由だ。
今なら、昔の上司や、社長と、うまい酒呑めそうな気がする。
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