読書の結論

悩み

読書の結論

2020/11/5

なんで、今まで、こんな大事な本を読んでこなかったんだろう。なんで、本を読むという人生の最優先事項をないがしろにしてきたんだろう。

本を読んでなかったわけではない。ただ、読んでいた本が、エンタメであっただけだ。だが、しかし、それだと、その場しのぎの一時的な、楽しみとして浪費するだけである。

未来につながらない。投資にならない。時間が人生で一番貴重なのだから、その時間を使って、未来のためになることをすることが投資である。自分の未来を豊かにするために、本を読んで学ぶことが、人生で一番重要である。

本は、特に、名著と呼ばれる本は、時代を超えた真理が書いてある。真理が書いてあるから、時代を超える。

世の中のできごとは、大体、答えが出ている。本が発明されて以降くらいからなら、結局、みんな悩むことは同じだし、それを解決した人がたくさんいる。その解決方法が本に書いてある。名著には、自分の人生をより豊かに過ごす答えが書いてある。

お金が欲しい。
モテたい、結婚したい。
健康になりたい。
人間関係を良くしたい。
仕事で成果を出したい。
より良く生きたい。

人間の悩みなんて、大別すると、こんなもんである。その解像度が違うだけである。結局、人間は、知りたいんだ。悩みを解決する方法が知りたいんだ。

昔の人間は、『未来』という概念が存在しなかった。『未来』という概念を手に入れると同時に、『未来』に対する不安も手に入れた。それが、悩みの正体である。悩みの本質である。

お金がなかったら、未来に困るから、お金を貯めよう。モテて、結婚しないと、未来が不安だ。
健康でなかったら、未来に病気になってしまう。人間関係が悪かったら、未来に一人ぼっちになってしまう。仕事で成果が出せなかったら、未来の給与が上がらない。今より良く未来を生きたい。

これまでの本を読まなかった人生、本の重要性に気付いたのが、今で、よかった。もっと早くに知っていればじゃない。過去は変えられないのだから、それを悔いてもしょうがない。もっと先の人生の晩年に気付いたら、どんなに辛かっただろうって考えると、今、知れてよかった。

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