水道3 ~ 不動産

社会

水道3 ~ 不動産

2021/2/27

俺のアパートは古い。だから、入室してから、ベランダの網戸の交換、冷暖房の交換、そして、今回の水道の水漏れによる蛇口の交換と、様々な問題に対応してきた。

めんどくさいと思いながら、対応してきた。

そこで、2つの気付きがあった。

気付き1

1つ目の気付きは、新築を好きな人が多いのは、「アパートの外観が新しい、部屋が新しいからだ」と思っていた。実は、新築プレミアムは、「設備も新しいから、入居後の様々なめんどくさいがない」というメリットだった。

俺は、アパートが新しいことに価値を見出せないので、古くて、安いアパートでいい。そうすると、今回のように、実際に住んでから、様々な問題が生じる。

思い出してみると、これまで住んできたアパートも住みはじめてから、様々な部屋の問題が生じていた。そして、部屋の問題に対応するには、部屋に居なきゃいけないから、かなり大変だ。この問題は、アパートが古くて安いことから生じるのであって、新築であれば生じにくい。

家賃にばかり注目して、古くて安いアパートに住んできたけど、新築には、新しいという価値観だけでなく、設備が整っているというメリットも共存するのだ。

気付き2

2つ目の気付きは、不動産投資についてである。

部屋が古いせいもあるのだが、大家は、部屋の設備の不具合に対して、住人の要望に答えなければならない。部屋の設備が不具合かどうかは、住人の価値観によって定まる。

例えば、今回の水漏れは、はじめから起こっていたのに、俺は気付いてなかった。しかし、気付いてしまったから、対応が必要になった。多分、気付かない人は気付かない。「住人によって、設備の費用が異なる」という問題がある。

一方で、多くの住人は、エアコンの減価償却の耐用年数が6年であることを知らないから、10年以上も前の電気代がバカ高いエアコンを使い続ける。エアコンの電気代は、もちろん住人が払うので、大家は、費用負担はない。そこに存在するのは、知識の差でしかない。

不動産投資のデメリットやメリットを垣間見た。

そもそも、自分が住むにせよ家に興味はない。家に快適を求めていない、家は不快でなければいい。

そして、これから、人口が減少していく日本、当然、一部の人気あるエリアを除いて、不動産価値は低減していくのは、明白である。世界的流行風邪によって、新しい価値観がもたらされたから、今、人気あるエリアも将来安泰とは言えない。

不動産投資は、自分には合わない投資である。

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