満員電車が嫌いになった本当の理由

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満員電車が嫌いになった本当の理由

2021/2/12

「なんで、満員電車が、こんなにも、嫌になったんだろう?」ってずっとおもってた。

これまでずっとサラリーマンをしていたし、サラリーマンのときは、満員電車に乗っていた。それが日常だっから、気にならなかった。でも、世界では、そんな光景は、ほとんど、存在しない。低所得者のグレードが1番低い電車でしか、満員電車は存在しない。年収1千万のサラリーマンが満員電車で通勤する世界は、日本特有の文化である。

これが原因だとおもっていた。でも、違った。

サラリーマンだから、満員電車には乗る。不特定多数の満員電車の密は気にしない。でも、少人数でも呑み会はしない。不特定多数の満員電車の密接空間と、少人数での呑み会の危険度は、どちらが上かは言うまでもない。

全然、ロジカルじゃない。

そんなロジカルじゃない世界で、お金のために働くサラリーマンも嫌だし、満員電車に乗っているサラリーマンも嫌になった。

これが本当の原因である。

ロジカルじゃないことは、嫌いだ。『世間の空気や、常識』と言われるものに流されることは、嫌いだ。自分のロジカルな意見がない人とは関わり合えない。

ちょっとだけいい暮らしをするために、命も魂も売り渡してしまったら、つまらない。例え貧しくても、自分は自分であることの方が、重要だ。

ミヒャエルエンデ作『モモ』の一節にある。

でも、人は、不合理な生き物であるもの、また、事実である。自分では、ロジカルだとおもって行動していても、全然、不合理であったりする。

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