【本要約】リクルートのDNA~起業家精神とは何か

【本要約】リクルートのDNA~起業家精神とは何か

2020/11/20

起業

起業の目的

お金と自由が欲しくて起業

起業の仕方

  1. 株式会社の作り方の本で学んで、起業する。
  2. 複式簿記の本で学んで、財務諸表を作る。

成功する起業家

  • 一人ではなく、人を集めて、事業をする。
  • 誰よりも仕事をすることで、人が付いてくる。
  • 人をよく知り、的確な仕事の割り振りを行う。

起業家マインド

相手によって言うことを変えなければならない、場所によって言うことを変えなければならない、人の好き嫌いも表に出してはいけない。

人に自分と同じ思想を持たせることは可能であるが、自分と同じ行動をさせることはできない。

孤独であることを熟知する。

倫理観を持って、誠実に事業を行う。

起業

自分が正しいから、必ず成功すると考えて、起業するが、正しいか判断するのは、顧客である。

社会情勢にあった事業かを、よく考え、人に聞く。

事業を立ち上げるには、タイミングも重要である、早過ぎず、遅過ぎず、時流を見極めなければならない。

自分のビジョンや事業について、文字に起こすことで、自分の考えを明確にできる。また、自分のビジョンや事業について、わかりやすくに人に話し、助言を得る。

誰もやったことがない事業がよく、事業は小資本からはじめること。

失敗を恐れぬこと、起業したら必ず失敗する。しかし、ピンチはチャンスである。自分の失敗や、他人の失敗から、学ぶことが大事である。

経営資源で1番重要なものは、人的資本であるから、人の能力を引き出す力が必要である。

人を信じて仕事を任せ、仕事の内容について口を挟まない姿勢で、どんな仕事の人にも別け隔てなく接する。

現場へ権限を委譲し、成果さえ上げれば、そこへ至る道筋は、自由とする。

社員

社員の名前を覚えて、ニックネームで呼び合うことで、社長と社員という関係から、人と人とのつながりという関係に昇華する。

社長に自分の名前と能力を知られ、期待されていると社員が感じれば、自ずと仕事へのヤル気は高まる。

企業

企業の収益

  • 質の高いサービスを提供する
  • モノサービスをスピーディーに提供する
  • コストを下げて顧客への価格を下げる

リクルート

経営理念

誰もしていないことをする。

わからないことは、顧客に聞く、顧客が先生である。

ナンバーワンこそ全てである、後発企業の良いところは、真似する。

社員全員が経営者、スモークカンパニーの設立、将来の黒字化が見込めないときは、早期撤退、そして、失敗に寛容な社風

新規事業の立ち上げ続ける、新規事業の立ち上げはボトムアップ、撤退はトップダウン

少数精鋭が、社員の成長の鍵、スペシャリストよりも、ゼネラリストの方が成長が早い。

自己成長、業績達成は、達成しようとする意識であり、業績達成によって、自己成長する。

自分のために学び働く、仕事を通じて学ぶことを喜びとする。

マナーとモラルを守る、契約を守る、それは、信頼につながる。

マネージャー理念

自分の強みと弱みを知り、自分の弱いところをカバーしてもらえる人との、関係性が成功につながる、その関係性は、信頼によって成り立つ。

高い給与と、個人間格差によって、モチベーションを高める。

人は、仕事を通じて学ぶ、成果を出す過程で学ぶ喜びが、成長につながる。

理解することよりも、理解されること。何を考えてる変わらない人には、人は付いていかない。

数字に強い。

経験して、努力を継続すること。

仕事

一番の資本は、身体であるから、健康に留意して生活しなければならない。

プライオリティをつけて仕事をすること、時間を有効に使うこと。

仕事は能力の高い一流に外注する。

自己成長

やりたいことと、できることは違う。自分が思っている自分と、人が見る自分も異なる。

ピンチは、チャンスであり、ピンチのとき、イノベーションは起こる。

人は、苦しくなると、立ち止まってしまう。自分を変えることは辛くて苦しい。しかし、立ち止まると自滅するから、自分を変えて新しい道への一歩を踏み出す。

成長は、人間関係によって、もたらされる。教えることを通じて、人は学ぶ。知識を増やすためには学びが必要である。

性格は、そう簡単には変わらないが、心に誓うことで、少しづつ、行動が変わっていく。

情報

情報の価値は、時間の経過とともに下がる。

<物理学のエントロピーの法則>
情報量が増加すると、自由な選択の余地も広がるが、同時にエントロピーの法則性が働いて、必要な情報と不要な情報が混在し、無秩序になる。欲しい情報を取り出すための「情報検索」を、どうするかが重要である。

経営の神様の言葉

経営の三原則

  • 社会への貢献、これまでにない新しいサービスを提供して、社会の役に立つこと。
  • 個人への尊重、個人の得手不得手を積極的に認め、得意なことを組織に提供しあって、成果を上げること。
  • 商業的合理性の追求、利益を上げ、税を納め、国家への貢献すること。

人は誰でも得て不得手なことがあるから、誰にどの仕事をどこまで要望するかが大事である。

by 松下幸之助

経営の三原則に習って、仕事の生産性やスピードを高め、高収益会社にして、納税する。

先人の言葉

『窮すれば則ち変じ、変ずれば則ち通ず』

by 易経

行き詰まってどうにもならなくなると、何かが変わらざるえなくなる。そして、何かが変われば、おのずと道は通じる。

『優秀な人をホンダに欲しい。ホンダのために働く人はいらない。自分のために働く人が欲しい。』

by 本田宗一郎

『変化をコントロールすることはできない。できるのは、先頭に立つことだけである。』

by ドラッカー

 

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