科学教

湯浅

科学教

2021/5/13

世界に絶対などない。
何かを絶対的に信仰することを、宗教という。

科学を絶対的なものとして信じている。
それは、科学教を信仰していることだ。

哲学は、それが、証明されると科学となる。

科学とは、観測することができる領域の中での条件付きの真理である。観測できない領域は、推測でしかない。

  • 証明不可 … 哲学
  • 条件付証明 … 科学

完全に証明された真理は、存在しない。

絶対的だと信じている科学は、条件付きである。

例えば、地球で観測される事象は、重力の存在を失くすことは難しい。重力という前提条件付きでの観測と証明である。

  • 科学が、完全な真理であるならば、それを、信仰することは、宗教ではない。
  • 科学が、不完全な真理であるから、それを、信仰することは、宗教である。

「科学は絶対的だ」と信仰することは、宗教だ。

お金教
世界に絶対などない。何かを絶対的に信仰することを、『宗教』という。お金を絶対的なものとして信じている。それは、『お金教』を信仰していることだ。
学校教
世界に絶対などない。何かを絶対的に信仰することを、宗教という。学校を絶対的なものとして信じている。それは、学校教を信仰していることだ。
仕事教
世界に絶対などない。何かを絶対的に信仰することを、宗教という。仕事を絶対的なものとして信じている。仕事をしなければならないと、信じている。それは、仕事教を信仰していることだ。
健康教
世界に絶対などない。何かを絶対的に信仰することを、宗教という。健康を絶対的なものとして信じている。すべての人が、「健康でありたい」と願っていると思う。それは、健康教を信仰していることだ。
常識教
世界に絶対などない。何かを絶対的に信仰することを、宗教という。常識を絶対的なものとして信じている。それは、常識を信仰していることだ。
国教
世界に絶対などない。何かを絶対的に信仰することを、宗教という。国を絶対的なものとして信じている。それは、国教を信仰していることだ。

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