自己知という世界

幸福

自己知という世界

2021/4/18

前の会社の同僚と呑んだ。

部下が自分の思う通りに、動いてくれず、イライラしたときに、俺を思い出したという。

俺は、「どんな存在なんだ」って話しだ。

まぁ、確かに。
よく怒鳴ってたからな。
と働いて時のことを思い出す。

自分が、部下にイライラした時に、フラッシュバックしたのが、湯浅である。

イライラするのは、「自分の思う通りに、動いてくれないから」である。

悩みの内容は、マネジメントである。

自分の思考を体験を交えて話す。

話すことで思考が可視化する。

部下のマネジメントで、無意識にやっていたのは、人間関係の構築である。

共通点を見付けて、仕事場以外で、遊ぶ。そこでは、部下と上司の関係ではない。友達に近い。そこで、仕事場以外での人間性を知る。そうすると仲良くなって、人間関係が深まる。仕事場でのミスも、「こいつ、こんな奴だからな」と、仕事場以外での視点から見ることができる。

自分のことを「コミュ力が低い」とおもっていた。コミュ力は、低くない。初対面の人とのコミュ力が低いだけだった。初対面や関係が浅い人とのコミュ力が低いだけだった。

実は、仲良くなったり、酒を呑んだりすると、コミュ力は、爆上がりする。むしろ、コミュ力は高くなる。

苦手な部分は、目に付きやすい。得意な部分は、無意識で気付かなかったりする。

苦手だとおもってたコミュ力は、その悪い点だけに目がいっていただけだった。初対面の人が苦手なだけで、親しくなるにつれてコミュ力は上がっていく。

そこは、ゼロ(0)イチ(1)の、あるかないかの、世界ではなく、グラデーションのような世界だった。ゼロ(0)イチ(1)の点と点ではなく、(0)の点と(1)の点が結ばれた線だった。(0)から(0.3)くらいまでが苦手で、(0.3)から(1)までは得意だった。

過去を振り返ること、人に話すことで、気が付いた。自分の苦手は、一部であって、実は、残りは得意であった。

自分のことは、自分が1番わかっているようで、実は、全然、わかってない。

だから、自分のことを知ることは楽しい。

自己知こそ、至福の極み。

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