【本要約】自己暗示

★重要

【本要約】自己暗示

2021/9/1

健康

病気を未然に防ぐためには、周囲の人から病気や失敗の原因などのネガティブな話題を耳にしないようにして、自分らしい生活を送るようにする。

実際に、そういった生活をすることは難しく、私たちはネガティブな話題を耳にしている。そして、その影響で健康にダメージを受けている。

脳は無意識下で全身を調整している。だから、自分が接しているネガティブな話題によって、調整がうまくいかないこと(健康が維持できないこと)にも気付かない。

意思と想像

「意思」は、無力である。
「ダメだ、できない」と、「想像」したら、もう絶対に不可能である。
「自分なら、できる」と、「想像」したら、可能性がある。

想像したことは、意思をどんなに働かせても、覆せない。
例えば、
名前を覚えていない場合
「忘れてしまった」と考えた後、思いだそうとすればするほど、思い出せない。
「もうちょっとで、思い出せそう」と考えた後、自然と名前が浮かんでくる。
例えば、
試験を受ける場合
「落ちるかもしれない」と考えた後、試験に望んでも、合格は難しい。
「どうせ合格する」と考えた後、試験に望んだら、合格は容易だ。
  • うまくいかない未来を想像した後、自分の意思で、努力を積み重ねても、その努力は意味がない。
  • うまくいく未来を想像した後、自分の意思で努力を積み重ねることで、その努力が報われる。
私たちは「意思によって行動している」と考えているが、実際は「想像した未来通りに行動している」のだ。

①顕在化している意識ではなく、潜在化している無意識に未来をインプットすることで、無意識がその未来へと導く。

②無意識にインプットするためには、想像である。
想像することによって、未来を創造するのである。

③想像することで、自己暗示をかける。
意識的に自己暗示をかけて、無意識に浸透させる。

自己暗示

①自己暗示の定義

自己暗示
想像力が人間の精神と肉体に及ぼす影響

幸福も不幸も、本人が自分のことを幸福であるとか、不幸であるとか、想像しているに過ぎない。全く同一の環境にある2人が、片方は幸福で、他方は不幸であることもありうる。

②自己暗示の事前準備
成人の無意識の中にある記憶は、子どもの頃から蓄えられてきた暗示で充満している。
まずは、その暗示を取り除くことである。

③自己暗示の注意点
自己暗示をかけるときに、意思を働かせてはいけない。
意思と想像が同調しない場合は、正反対の結果を招く。

・意思と想像が反目する場合は、想像が勝つ。
・意思と想像が互いに競い合っている場合は、想像が勝つ。
・意思と想像が同調する場合は、意識と想像が掛け合わさったエネルギーとなる。

成功の実現

人間は誰でも、「自分は必ず成功する」という確信を持って生き抜くべきであり、その確信があれば、その影響で必ず成功するだろう。もちろん、成功の訪れを座して待つのではなく、自らの確信に駆られて、成功の実現に必要な努力を惜しみなく払う。
成功の確信を持っている人は、自ら想い描いている成功への道を、知らず知らずのうちに切り開いていく。

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